気象予報と防災―予報官の道

気象予報と防災―予報官の道

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作品内容

「数十年に一度」と言われる気象災害が日本のあちこちで起こっている。豪雨や大雪を観測・分析し、的確に警報を出すことで、被害を最小限に止める――気象庁予報官には、天気予報だけでなく、そうした使命も与えられている。「夜明け前が一番忙しい」「梅雨明け宣言をいつ出すのか」など日々の仕事から、「上空の寒気」「冬型の気圧配置」などの注意を要する用語の解説、さらに警報の運用まで、気象予報と予報官のすべてを紹介。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
288ページ
電子版発売日
2019年07月12日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年06月11日

予報文を絞り出す気象屋の仕事は、予報文だけ読めば何気ないものと映るが、その裏には、経験と研鑽と脳漿を絞る努力と、予報官なりの不確実性についての感性がある。

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