P+D BOOKS 別れる理由5

P+D BOOKS 別れる理由5

作者名 :
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作品内容

ついに作者が登場し、主人公と哲学問答。

前巻で描かれた、アキレスとアキレスの馬による「トロイ戦争の原因」に関する考察は本巻でも延々と続き、一向に出口が見えない。

と、そこに白い馬が現れ、ようやく物語は動き出す――かと思いきや、突然「作者特別回」が始まり、『別れる理由』という小説そのものについての考察がなされる。

しかし、主人公・前田永造が作者に「ねえ、小説家」と電話で語りかけ哲学問答を始めるなど、物語は再び混沌の世界に――。

文芸誌「群像」に150回にわたって連載された、小島信夫“執念の大作”の第5巻。当巻には第101話から第125話までを収録。

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
P+D BOOKS
ページ数
416ページ
電子版発売日
2019年11月07日
紙の本の発売
2019年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

P+D BOOKS 別れる理由5 のユーザーレビュー

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別れる理由 のシリーズ作品 1~6巻配信中

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1~6件目 / 6件
  • P+D BOOKS 別れる理由1
    715円(税込)
    姦通をテーマに“愛のカオス”を描いた大作。 “第三の新人”を代表する作家・小島信夫が、文芸誌「群像」に1968年10月から1981年3月まで、全150回に亘って連載した“執念の大作”ともいえる全6巻の序章。 第1巻には第1~22話までを収録。幻想のごとき脆い夫婦関係を描いた名作『抱擁家族』から17年を経て、主人公は三輪俊介から前田永造と変貌したが、本作でも「姦通」をテーマに据えている。 夫婦の愛、男女...
  • P+D BOOKS 別れる理由2
    715円(税込)
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  • P+D BOOKS 別れる理由3
    715円(税込)
    幻想世界で繰り広げられる「愛と性の狂宴」。 文芸誌「群像」に連載された、小島信夫の“執念の大作”第3巻。 アメリカ人の知人であるワシントンの妻・悦子との逢瀬を妄想していた作家の前田永造は、偶然に再会したワシントンと二人でボウリング場へと出かけ、あれこれボウリングの指南を受ける。だが「どうも夢くさいぞ」という永造のひと言を契機に、自宅にはワシントン夫妻を始めとして様々なゲストが往...
  • P+D BOOKS 別れる理由4
    715円(税込)
    女教師との交わりで「夢くさい」世界が暴走。 文芸誌「群像」に連載された、小島信夫の“執念の大作”第4巻。全150話のうち第73話から第100話までを収録。 前巻で描かれた、ミュージカルとも前衛演劇ともつかない「夢くさい」世界が、一気呵成に暴走を始める。 妻・京子の実子・康彦の担任女教師・野上と主人公・前田永造の淫靡な世界が繰り広げられたかと思えば、永造は突如として馬になり、王妃が誘拐さ...
  • P+D BOOKS 別れる理由5
    715円(税込)
    ついに作者が登場し、主人公と哲学問答。 前巻で描かれた、アキレスとアキレスの馬による「トロイ戦争の原因」に関する考察は本巻でも延々と続き、一向に出口が見えない。 と、そこに白い馬が現れ、ようやく物語は動き出す――かと思いきや、突然「作者特別回」が始まり、『別れる理由』という小説そのものについての考察がなされる。 しかし、主人公・前田永造が作者に「ねえ、小説家」と電話で語りかけ...
  • P+D BOOKS 別れる理由6
    715円(税込)
    実在の小説家たちを巻き込んだ混沌の結末。 前巻で、主人公・前田永造と『別れる理由』の作者が電話で延々と語り合うシーンが描かれたかと思えば、場面は急に作者が出席したパーティ会場に移る。そこには永造のほか、藤枝静男、柄谷行人、大庭みな子といった実在する小説家、評論家たちがおり、愛と性、文学、哲学などについてのとりとめもない会話が展開される。 挙げ句、連載されていた雑誌「群像」の...

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