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「“生きる”という事は、本当はもっと“泥くさい”事なのだよ。そして、それは美しいのだ」。同い年の「戦友」の死、愛着あるホテルの営業終了、長崎で平和を我が子に語る若き母親、「十七歳」の犯罪……。日本中を歌い歩いてきた「旅芸人」だからこそ綴れる、この国が忘れてはならない「心」と「情」と「志」。胸に沁み入るエッセイ集。
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Posted by ブクログ
1998年から2002年まで毎日新聞に掲載されていたというコラム。 今読んでも,あの頃の日本の空気とさだまさしの体温が伝わってくる。相変わらずまさしは熱い。 当時諏訪にオープンし,何度か尋ねた原田泰治美術館のこと ふうせんのはかや極光(オーロラ)のこと 成田真由美さんのパラリンピックでの活躍のこと ...続きを読む野茂のノーヒットノーランのこと バイオリンの故郷を訪ねてグラスゴーに行ったり 「ようこそ先輩」に出たときのこと そして山本直純さんが亡くなった時のこと それらが巡ってタイムスリップしてきた。 自分も伝えたいことをきちんと伝えたい。
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