「俺、玩具よりホンモノのほうがイイんです……品質テストを頑張ってる俺の穴に、ご褒美ください」
尻穴に入れた物の情報を得ることができる『穴分析(アナライズ)能力』を持つ美月零夜(みづきれいや)は、父親を自殺に追い込み家族をバラバラにした芹沢グループへの復讐のため、傘下の会社へ企業スパイとして潜入した。ターゲットは芹沢グループの会長子息であり零夜の上司・芹沢建人(せりざわけんと)課長。極秘書類とされる顧客リストに関する記憶と情報を彼から盗み、そのリストを漏洩させることで、芹沢グループの信用を失墜させ破滅に追い込もうと目論んでいる。そのためにはまず、誘惑して尻穴に生ハメさせなければいけないのに、「自ら試用するとは営業課の鑑だな」と新製品のパールディ●ドをブチ込まれ……情報を盗ませないつもりか!?
「お願いします、挿れてください!指でもいいから、課長の…っ!!」必ずコイツの肉体を穴に挿れさせて、地獄に落としてやる――!!
設定がぶっ飛んでるというかあまり見ない感じの設定だったので面白かった。内容もギャグっぽいというかエロさもあるんだけどそこまでやらしい感じではなくサクサク読める作品でした。
面白かったです!この本は、想像してたのとは違ったので、とても驚いたし、面白かったです!
続きがとても気になるので、2巻を買って、早く読みたいです!
2巻まで読みました。すっごいユニークな内容ですね。主人公は尻を使って入ってるモノを分析できる能力があります。ギャグ漫画と思いきやトーンはけっこう尻アスw
面白いです
受けが復讐するために会社に入って攻めを陥れようと自分の身体を使う話はよくありますが使うと言っても違う意味でそれが面白くすごく良かった
*分析って…と表紙見て思いながら読んでみました。試し読みです。内容軽いやつかと思いきや設定ぶっ飛んでるわりに主人公の背景が重かったりとなんかギャップあって続き気になる作品でした。
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