エンキョリレンアイ

エンキョリレンアイ

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

3.5

今すぐ走って、会いに行きたい。あの日のように――。二十二歳の誕生日、花音が出会った運命の彼は、アメリカ留学を控えていた。遠く離れても、熱く思い続けるふたりの恋。純愛一二〇%小説。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    エンキョリレンアイ
  • タイトルID
    :
    606410
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年04月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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エンキョリレンアイ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大人になった自分が意識してはじめて買った恋愛小説かもしれない。恋愛小説が嫌いなわけではないが、わざわざ購入してまで読むほどに好きなジャンルでもないのが理由。個人的には手紙のやり取りというのがそもそも好きなので、この本はすんなり入っていけたのかも。
    出会いの珍しいシチュエーションに比して、中間のエンキョリレンアイとしてのやり取りはとても丁寧で、誰にでも起こりそうな積み重ねであることに惹き付けられた。そして、通信手段が限られ、離れているからこそ、丁寧にお互いを知っていこうとするやり取りに、胸が苦しいほどの甘酸っぱさと憧れを感じた。顔を会わせていればわかり合えるかというとそうではないのは周知の通り。顔を見られないがゆえというのと、彼らのお互いを信じる気持ちの無垢さと優しい気持ちのやり取りが好きだ。

    ラストは第三者の介入から、二人のすれ違いに破綻。今だと連絡手段の発達から、なかなか成立しないすれ違いのような気もするが、それをも超越しそうな不思議な男性なので、いつ読んでもあり得る話のように思う。

    ですが、悲しいまま終わらず、ラストは冒頭のような不思議な出会いを再度果たす。年を経た二人が幸せになれるよう祈らずにいられない。素敵な本を読んだなという読後感が残った。

    0
    2020年10月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    運命的でキラキラとしたはじまりに、これは今のモチベーションで読むべき本ではなかったと、もっと幸せを享受したいタイミングで味わう本だったと後悔しながら読み進めたけど、読み進めていくうちに幸せだけじゃない描写が刺さって、なんだかんだ楽しく読めた。特に問答無用のハッピーエンドではない終わり方が、予想とは違ってよかった。
    あと、とにかく文章がきれいで、とっても好みの言葉運びだった。また読みたい作家さん。

    0
    2021年03月14日

エンキョリレンアイ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    エンキョリレンアイ
  • タイトルID
    :
    606410
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年04月12日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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