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Posted by ブクログ
ボッシュ・シリーズ。意外とこのシリーズってアクションものっぽい要素があるなとよく思うんだけれど、今回も、氾濫しそうな川を流されるとか、はらはらするシーンもあっておもしろかった。・・・・・・だけど、先に読んだ「ザ・ポエット」のほうがおもしろかったような気が。その続編なので犯人がすでにわかっているせいか? 「ザ・ポエット」の主人公のジャーナリストが出てこなかったのも寂しかった。好きなキャラクターだったので。FBI捜査官レイチェルも前作のほうがしっかり書き込まれていた気がするし。そして、わたし、てっきりボッシュはエレノアとよりを戻すと思い込んでいて、ボッシュはどんな家庭生活を送るのかなあ、とのんきに楽しみにしていたのに、そういう展開ではなくてちょっとがっかり。コナリーのノンシリーズ「わが心臓の痛み」はクリント・イーストウッドで映画化されている(この本も読まなきゃ!)。で、あの映画はどうだったこうだったという話がこの作品中によく出てきて(つまり、本のなかでは、実際起きた事件が映画化されたことになっている)、そういうのを読んでいると、なにが現実なのか架空の話なのかふとわからなくなったりしておもしろい感じがした。なんだかロサンジェルスには本当にボッシュがいるような気がしてきた。。。。
Posted by ブクログ
本書は「ザ・ポエット」の続編なので、本書でポエットの正体を知る前に「ザ・ポエット」を読むのがおすすめ
と訳者あとがきで知った。
先に本書を読んでしまうと、ザ・ポエットの驚愕がそがれてしまうとのこと。
「ザ・ポエット」のヒロインFBI捜査官レイチェル・ウォリングが、ボッシュとともにポエットと対決する。
ポエット、最強にして最恐!鳥肌ものの恐怖を感じる。
ちょっとショックだったのは、「わが心臓の痛み」と「夜より暗き闇」の主人公元FBI心理分析官テリー・マッケイレブが物語冒頭で死んでしまっていたこと。。。
テリー・マッケイレブ好きだったのになぁ。
準主役扱いで今後も活躍するのかと思っていたのに。
また、前作、「暗く聖なる夜」で娘と感激の初対面を果たしたボッシュは元妻エレノア・ウィッシュとマデリンの3人で穏やかに暮らしているかと思いきや、エレノアがマデリンの存在を隠していたことが確執となり、ボッシュはエレノアとうまくいっていなくて、やきもきしてしまった。
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