ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
1969年、漱石論で文芸評論家として出発した著者が、『日本近代文学の起源』を経て85年の『探究』連載を前に格闘した、哲学的評論「内省と遡行」と「言語・数・貨幣」。否定に否定を重ねながら、〈内部〉に留まることを徹底して〈内部〉を自壊に導き、〈外部〉へ出ることをめざした本書は思想家誕生の軌跡であり、「驚くべき戦争の記録」(浅田彰)でもある。極限まで思考する凄味に満ちた名著。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
21 43 79 94 105 118 形式主義 123 148 155 フッサール 生活世界 158 170 193 198 220 293 ☆
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
内省と遡行
新刊情報をお知らせします。
柄谷行人
フォロー機能について
「講談社文芸文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
畏怖する人間
意味という病
大江健三郎柄谷行人全対話 世界と日本と日本人
柄谷行人浅田彰全対話
柄谷行人講演集成1995‐2015 思想的地震
柄谷行人講演集成1985‐1988 言葉と悲劇
柄谷行人対話篇1 1970-83
柄谷行人の初期思想
「柄谷行人」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲内省と遡行 ページトップヘ