ドキュメント パナソニック人事抗争史

ドキュメント パナソニック人事抗争史

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作品内容

なぜあいつが役員に?なぜあの男が社長なんだ?人事がおかしくなるとき、会社もおかしくなる。巨艦パナソニックの凋落の原因も、実は人事抗争にあった。会社の命運を握るトップ人事は、なぜねじ曲げられたのか。誰がどう間違えたのか。元役員たちの実名証言によって、名門・松下電器の裏面史がいま明らかになる!上司の出世争いに辟易するサラリーマン必読です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社+α文庫
電子版発売日
2016年08月05日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

ドキュメント パナソニック人事抗争史 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年06月02日

    くだらない出世争いが無ければパナソニックは今も世界的な企業となっていたかも。映画テーマパーク構想、DVD規格の独占、コンテンツ配信など先進的なアイデアが悉く潰れていく様、低落していく様がよく分かる。

    0

    Posted by ブクログ 2021年09月15日

    鯛は頭から腐る。
    松下正治氏のことを書いたと言われる"秘密な事情"は興味がある。
    有名な創業者は知っているが、その後の内部事情は知らなかった。興味深い。

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    Posted by ブクログ 2021年04月19日

    経営陣の個人的な感情や人間関係のこじれから、大企業が機能不全に陥っていく様が描かれている。
    鯛は頭から腐る。

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    Posted by ブクログ 2017年12月06日

    松下幸之助「トップの仕事は簡略化されたメッセージでビジョンを示すことや。それさえ示せれば、みんなが考えて実現してくれる。」

    幸之助は相談役に退いた後も、役員候補者リストを前に、必ず、「この人物には運と愛嬌が備わっているか」と質問していたという。

    0

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    企業の盛衰は、ひとり社長の資質のみに左右されるわけではない。だが、松下電器のような創業者カリスマの会社では、カルチャーそのものが創業者の枠に閉じ込められる傾向にあり、特色のある人材は却って刎ねられていくのではないだろうか。そして内部の競争は、上位職位のものに対する対人的コミュニケーション能力だけで決...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    結局経営は人がやること、松下幸之助でさえ、妻に対してモノがいえなかった。そして経営がコトの正しさではなく人の情念を見ては顧客価値が濁り、理念から外れていくということがよくわかる事例。

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    Posted by ブクログ 2018年03月24日

    松下幸之助が相談役へと退いて以降のトップ人事と、その人事によって行われてきた経営の流れと空気感を伝えるドキュメント。

    巨大企業かつ40年ほどの歴史を紐解く作業は大変だったと思うが、地道な取材によってその片鱗が垣間見れる作品。

    人物像に対する解釈等をそのまま信じることは当然できないが、そのような意...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2017年01月25日

    ジャック・ウェルチにしてもスティーブ・ジョブズにしてもイーロン・マスクにしても、そして我が国代表、松下幸之助にしても、経営者はカリスマとして語られ賞賛され誹謗され神なき時代の伝説になっていきますが、彼らが神話化されればされるだけ、その後を継ぐ者の矮小さは避けられないのが必然だと思います。この本は偉大...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年05月16日

    P社の内情を多少知っている側なので、まるでサスペンスを読むかのごとく非常に楽しく読ませてもらった。「出る杭は打たれる」とはよく言ったものでまさにそれだ。それが世界に名だたる企業で普遍的に行われていたのだ。よくまあ倒産しなかったものだな・・・とつくづく思う。いや、P社が危ないと言う噂は実際耳に届いてい...続きを読む

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