「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文

「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

18万部ベストセラー『東大読書』、待望の続編!

偏差値35からの東大合格を支えた「最強のアウトプット術」。
仕事でもプライベートでも、「もう、文章には迷わない」!

★本書の特徴★
マネするだけで、誰でも!
「説得力」があり、「読者を引き込む」文章が「スラスラ」書ける!
メール、レポート、企画書、SNS…あらゆる場面で一生使える!!

★本書で身につく、5つの「一生モノの文章術」★
・「誰が読んでも」正確に伝わる あとがき作り
・見違えるほど「読みやすく」なる 目次作り
・「説得力」が劇的に高まる 1人ディベート
・読者が思わず「引き込まれる」 質問トラップ
・ムダなく「効率的」に書ける 枝葉切り

★著者からのコメント★
東大入試は全科目「記述式」。
文章を書くのが「大嫌い」で「大の苦手」だった僕は、2年も浪人しました。
でも、東大生がみんなやっている「書き方」に気づいたとたん、
文章を書くのが「大好き」で「大の得意」になり、東大にも合格できました。
本書では「偏差値35」だった僕でもできた文章術を、あますところなくご紹介します。
――西岡壱誠

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    東洋経済新報社
  • タイトル
    :
    「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文
  • タイトルID
    :
    595551
  • ページ数
    :
    282ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    19MB

閲覧環境

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「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    結論から言うと「能動的に本を読む」という読み方です。  一方向的に、著者の考えを「ふーん、そうなんだ」と受け入れるのではなく、読み手も能動的になって、「本当にそうなの?」「これってどういうこと?」とツッコミを入れながら文章を読むのです。  そうやって文章を読むことで、「自分の頭で考える」という訓練ができるようになり、読む力も地頭も同時に鍛えることに成功したのです。

    自分が一方向的に書くのをやめて、相手も能動的になれるような、双方向的な文章を書く」ことで、伝わる文章を書くことができ、また地頭も鍛えることができるようになるのです。

    相手に伝わらない作文というのは、相手のことを考えない「一方向的」な文章です。  逆に、相手に自分の意図が伝わる作文というのは、「双方向的(インタラクティブ)」という魔法がかかっています。  自分の考えをしっかり表明しつつも、相手のことまで推し量りながら文章を書くのです。自分から相手への矢印だけでなく、相手から自分への矢印も想定している。

    人によっていろんな答えがあると思いますが、逆に「これをはじめにやっておかないと失敗する」という行為があります。  それは、「あとがき作り」です。最後を先に決めておかないと、実は作文することができないんです。

    実は古今東西、すべての作文には共通項があります。みなさん、何だかわかりますか?  それは、「最後に自分の言いたいことを持ってくる」ということです。

    最後に「要するに何が言いたかったのか」をまとめて終わるというのが、作文における絶対の原則なんです。

    「最後」 =「言いたいこと」の原則は重要

    なぜ「最後」 =「言いたいこと」でなければならないのか。これには 2つの理由があります。   1つは、読み手側の理由です。実は人間は、誰しも最後に言っていることのほうが頭に残りやすい
    人間の印象は、実際の時間より、「最後がどうだったか」で決まってくる
    最初でも途中でもなく、「最後」で言わないと、読者の印象に残りにくい。

    実は、最後に言いたいことを持ってくるほうが、圧倒的に文章が書きやすいのです。

    「目的地」が見えていたほうが、読者に伝わりやすい文章になります。

    「目的地」が見えていたほうが、読者に伝わりやすい文章になります。

    「目的地」が見えていたほうが、読者に伝わりやすい文章になります。

    東大は、この「論理の貫通」をめちゃくちゃ重視する大学です。

    結局何が言いたいのか」が明確じゃないと、どんなに言葉を尽くして説明しても、どんなに身振り手振りを使って話をしても、「なんとなく」しか相手に伝わらないんです。

    「このノートがどんな目的で書かれているのか」「結論として何を覚えればいいのか」がすごく明確に書かれている。だからこそ、時間を無駄にせずに重要なことだけを吸収できる。そういうノート作りができる東大生が非常に多いのです。

    実は「主張」になるには、 2つの条件があります。   1つ目は「未知のものであること」、 2つ目は「短くまとまっていること」。

    主張とは、相手や世の中に対して「これを言いたい!」という自分の意見のことです。

    世の中のみんなが知っているような既知の情報ではなく、思いもよらない未知の情報だからこそ、聞く意味が生まれ、主張する価値が生じます。

    未知」の部分があるからこそ、読者も文章を読んでくれる。「何だよこれ、もう全部知ってるよ!」と思われるようなものは、たぶん読者は面白くは感じません。「これ知らなかった!」「なるほど、こういうことなのか!」と思えるような何かがあるからこそ、読者も文章を読んでくれるのです。

    主張が長いと情報が多くなってしまい、重要な部分・本当に相手に伝えたい部分が見えにくくなってしまう

    難しくて一言で言えないことを相手に理解してもらうことは不可能です。自分の中で嚙み砕いて、自分でも「難しい」と感じていない、一言で言い表せるほどに明確なものでないと、理解してもらえない

    自分が感じたことを言いたいときには、この「感情型」で伝えましょう。

    相手に何かを知ってほしい・理解してほしいときに書くのが「共有型」です。

    何かを買ってほしい!」「こうしてほしい!」と相手に対してお願いしたいことがある場合に書くのが「要望型」

    多くの人が当たり前に思っていることに対して一石を投じたり、多くの人が知らないことを言って意識を変えてもらいたい場合などに書くのが「警鐘型」です。

    「これ」と決めた主張の型に沿って「主張作り」をしないと、主張がブレて相手に伝わらなくなってしまう

    「目的作り」は、その「言いたいこと」を伝えた相手にどうなってほしいのかを考えるというものです。

    報告書で書くのは「報告」ではありません。「共有」です。「共」の字が入っているからわかると思いますが、「双方向的」なものなんです。

    「主張作り」は、「自分が言いたいことを明確化すること」でした。それに対して「目的作り」は、「相手にどうなってほしいかを明確化すること」なんです。

    ・①「主張作り」で選んだ型を確認する
    ・②次の図に沿って、「目的」と「手段」を確認する。
    【感情型】 →「理解」「共感」
    【共有型】 →「理解」「納得」
    【要望型】 →「変化」「共感」
    【警鐘型】 →「変化」「納得」
    ・③「主張作り」で作った付箋を見ながら、「目的」と「手段」を言葉にして付箋にまとめる

    ・目的 ①:変化(アウトプット)
    「主張作り」では「お願い」と表現していたものです。「相手に何か変わってほしい」という目的です。
    ・目的 ②:理解(インプット)  
    「主張作り」でも「理解」と表現していましたね。「相手に知ってほしい」という目的です。「この文章を読んだ人に、文章の内容をわかってもらう」という状態が理想です。

    ・手段 ①:納得(論理的に訴える)  
    「主張作り」では「客観的」と表現していたものです。「相手に納得感を与える」ことを指します。「この文章を読んだ人が、『たしかにそのとおりだ』と納得する」状態が理想です。
    ・手段 ②:共感(感情に訴える)  
    「主張作り」では「主観的」と表現していたものです。「相手に共感してもらう」ことを指します。「この文章を読んだ人が、『それ、すごくよくわかるな』と共感する」状態が理想です。

    「目的作り」の 2つのポイント
    ・ポイント 1:「共感」にはかならず「自分の感情」を入れよう!  共感は、相手に感情的に訴えることだと説明しました。なので、主張にあまり「自分の感情」が入っていなかったら、ここで付け足してみましょう。
    ・ポイント 2:「変化」は、かならず「変化前」と「変化後」を意識しよう!

    一言で説明すると、「つながり」です。「論や文章・話のつながり」が論理であり、「物事のつなげ方」が「論理的思考力」です。
    相手に伝わる論理的な文章を書きたかったら、「つながり」を意識する必要がある

    王道の 3つの型 
    ・①同格型
    主張を何度も言い換えながら繰り返し語ることで相手にわかってもらうのが「同格型」です。  たとえば、まずは「こんなことが言えるんです!」と主張を言い、その主張の理由や具体例、その主張の詳しい説明などを述べていきます。そして最後に、「ということで、やっぱりこうなんです!」ともう一度主張を言う……という方式です。  最初と最後に同じ主張を述べるので、プレゼンの世界では「サンドイッチフォーマット」とも呼ばれます。
    ・②因果型
    原因になる事実を並べていき、最後に「ということで、こうなんです!」と結果である自分の主張を持ってくるのが「因果型」
    ・③対比型
    2つ以上の対立する概念、 2つ以上ある選択肢を述べます。「肉と魚」「きのこ派かたけのこ派か」「ソース派か醬油派か」「愛か金か」など、対比できる事例がはじめに述べられるのです。  その後、双方の具体的な説明と具体的な例が述べられ、比較した後で、主張が出現します。「というわけで肉がいいです」と一方の肩を持つ場合もあれば、「みんな違ってみんないいと思います」など新しい概念、 2つが融合した提案などが主張されることもあります。  比較することで一方をわかりやすくしたり、議論がどこで分かれているのかを整理するなど、 3つの型の中でいちばん論理的な型です。

    迷ったときは Ⅰを選びましょう。なぜなら、 Ⅰがいちばん作文しやすいからです。ストレートに何度も自分の主張をぶつけることで理解してもらう形ですから、難しく考えなくていいのです。
    より深く相手に理解してもらいたい場合や、相手に行動させるところまでやってもらいたい場合は Ⅲを選んでみましょう。

    いったいどうして「双方向性」が大事で、「相手 →自分」の矢印が大切なのか。  それは、あなたの文章を読む人を、「読者」から「記者」にするためです。  作文を読んだ相手に、あなたの言いたいことを深く理解してもらい、あなたの作文で相手を変えたいと思うのであれば、目指すべきは読む人を「読者」から「記者」に変貌させることなのです。

    ただ読者になっている人は「相槌もメモも取らない人」です。逆に、あなたの話に興味を示し、相槌やメモ、時には質問までしてくれる人は、読者ではなく記者。「読んでいる」のではなく「取材している」のと同じなのです。  目指すべきは、相手に「読書」をしてもらうのではなく「取材」をしてもらうこと。相手を記者にする作文こそが必要なのです。

    ・読者を「記者」にする 2ステップ
    1  まず、相手に「説得力があるな」と思ってもらう
    2  次に、相手に「会話したい」と思ってもらう

    断言するというのは、リスクを取ること。リスクを取るということは、責任感を持つということ。  責任ある文章は、説得力がある。

    「ツッコミ作り」のやり方は簡単です。
    1主張の付箋をもう一度見直す
    2 その主張に対して、以下で説明する 3つのツッコミをしてみる
    3 作ったツッコミを、 1枚ずつ付箋に書いて残しておく

    ・①証明できる?  例:ホントにそうなの?  なぜそう言えるの?  それが本当に正しいかどうか、証明することができるか?  という問いです。主張の根拠を問うツッコミですね。
    ・②反例・例外はある?  ツッコミ例:この場合はどうなの?  これには当てはまらなくない?  それが当てはまらない場合もあるのではないか?  というツッコミです。主張を別の事実と比べてツッコむの
    ・③弱点はある?
     最後は「ダメなポイントはないの?」です。主張を認めた上で、それが 1 0 0パーセント完璧な主張なのかを問うのです。

     譲歩とは、「たしかにこういうこともある。でも、……」と、自分の非や自分の主張の穴を相手に見せる行為です。これって文章において、どういう役割のものなんでしょうか。  はっきり申し上げますが、「譲歩」は自分の考えを主張する上において、何の意味もない行為です。

    「弁論にあえて穴を作っておく」ことこそが重要なのだとか。  話の中に、「それ、ホントに正しいの?」「証拠はあるの?」とツッコまれそうなポイントを作っておき、それに対する反論をあらかじめ用意しておく。そして、弁論が終わった後の質問の時間で、あえて人からその質問を引き出し、自信満々でその反論を述べるのだそうです。

    「質問トラップ」とは、こういう「あえて相手からのツッコミを想定した文を作る」というものです。こちらとしては、相手がそう質問することはわかった上で会話をしているので、言うならば「トラップ」です。

    「問いかけ作り」は、次の 3ステップでできます。 ①「譲歩作り」「インパクト作り」の付箋を用意する ②文章のはじめと、「譲歩」「インパクト文」を使うタイミングで、以下の型に当てはめて問いかけを作る。 ③ 4 0 0 ~ 5 0 0字に一度、問いかけが挟まっていればクリア

    最初のタイミングで、「みなさん、これ知ってますか?」「これって疑問に思ったことありませんか?」と問いかける型です。会話に入れない友だちを入れてあげるイメージの言葉なので、主に文章の最初で使われます。

    相手が疑問に思いそうなこと、つまり「ツッコミ」を、先にこちらで封殺するというものです。「今、こう思った人いたでしょ!」というやつですね。  これは、「 1人ディベート」の「ツッコミ作り」で考えたことを「  」に入れて、「『〇〇』って思った人いたでしょ?」という形に直せばそれだけで完成です。

    「インパクト文」や「譲歩」の前に選択式の問題を出すのが、この「正解はどれ?」型です。  「 Aと B、どちらだと思いますか?」と問いかけておき、その後で「 Bだと思った人も多いと思いますが、実は Aなんです!」と持ってくることで、譲歩やインパクト文の効果を倍増させることができます。

    「ポジション作り」は、次の 2ステップ
    ①「主張」と「目的」の付箋を取り出す ②自分が、次の 4つのうちどのポジションにいるのかを考える

    Ⅰ「横」を選んだら、自分の「主張に対する自分の思い」を書く。
    Ⅱ「上」を選んだら、「横」に立てる経験を探し、書いてみる。
    Ⅲ「下」を選んだら、自分が「下」だと表明した上で、「主張に対する自分の思い」を書く。
    Ⅳ「外」を選んだら、「上」「横」「下」のどれかに自分の立ち位置を定めてみる。 →「横」「上」「下」なら、 ⅠⅡⅢへ。

    「相手の立場に立つ」というのは、言い換えると「相手との共通点を探す」ということでもあります。  「自分も昔はこうだったんだ」という過去との共通点でもいいですし、「こういうことをしがちなのは自分もそうだ」という、相手と共通する自分の弱みを出してもいいです。

    「外」というのは客観的に距離を取って見ている状態です。ですが、何度も申し上げているとおり、距離が遠かったら誰にも伝わらないのです。まずは相手と近づかなくてはならない。相手を見定めて、それから語るようにしなければならないのです。  まずは自分が近づかないと、自己紹介なんてできない。知識を持っているなら「上」でいいです。まったく知識を知らない、何の関係もないことを話すのなら「下」でいいです。対等に話しかけたいのなら「横」でいいです。

    どれかを選んで、かならず「外」から「内」に入ってから話すようにしましょう。今まで「外」から語っていた人は、ぜひ試してみてください。たったこれだけのことで、文章は劇的に改善されますよ。

    最後に養老孟司先生のこの言葉で締めさせていただければと思います。  
    「他人は互いにわかり合えないものです。わかり合えないからこそ、言葉があるのです」

    2
    2020年04月20日

    Posted by ブクログ

    「東大読書」の次は「東大作文」。
    読むこと以上に難しい作文。
    相手のことを考えて、「双方向的な文章を作る」、その重要性が語られている。
    いくつかのテクニックはあるが、基本的なもので、高度なものではないが、だからこそ基本的なことを使いこなせることが重要ということだろう。

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    相手にいくら説明しても伝わらなくて、結局何が言いたいの?と言われて悩み続けている人は多くいると思う。もちろん私もその一人。子供には嫌味と捉えられて無視されることだってある。

    でも、「東大作文」を読んで相手に何を言いたいのか、聞いた相手にどうなって欲しいのかと根幹をしっかり持つ大切さを学んだことで、相手にまっすぐ伝えられるようになったと思う。

    「作文」とあるので、伝わる文章が書けるようになると想像するけど、話し言葉も「作文」。相手のことを想う文を考えると、話す言葉も変わってくるのを感じる。

    仕事や家庭で、相手に伝わらなくて困っているならぜひ読んで、何度も練習して、文章から会話まで幅広く変わるのを実感してほしいと思うおすすめの本です。

    0
    2023年10月26日

    Posted by ブクログ

    『自分の文章が、相手に伝わっているかわからない』そんな人にオススメです。
    この本は、主張したい目的によって文書の構造『型』を決め、論理的に書く技術がまとめられています。伝えたい相手との距離感や文章の種類に従って型の選び方まで書かれており、すぐ取り入れやすいです。
    慣れるまでは型を意識する必要があると思い、自分で本書を参考にフォーマットを作ってみました。今後は、それを用いて文書作成を楽しみたいと思います。
    個人的に、あとがきの著者とお父様のエピソードにぐっと来ました。『伝え方を変えようと努力することで、自分の道が拓けることも、たくさんある』、私もそう思います。この型を自分のモノにしたい、モチベーションにも繋がりました。

    0
    2022年04月21日

    Posted by ブクログ

    文章術を体系化してくれている。

    以下の要点押さえる
    文章の目的
    •主張•目的の型(感情•要望•共有•警鐘)

    文章構成
    •3つの型(同格•因果•対比)

    +α
    説明力•会話力
    →主張(ツッコミ)(断言すること大切):まじ?
    →譲歩:確かに•••しかし!
    →インパクト:主張+譲歩

    これからは読書する時、自分で文章を書く時含め、文章と接する機会がある時には、文章の目的、構成を意識して接する。そうすることで文章力を向上させる?

    0
    2021年07月08日

    Posted by ブクログ

    ☆双方向的な文章が読者を引きつける

    分かりやすく、伝わる文章とはどんなものか?論理展開に対して敏感になってレポートやプレゼンを作っていたが、自分の相手の共感を呼べるものとは言えないものが多い気がした。そこで自分の文章を振り返ると、一方的なものが多いと感じた。著者によると、双方向的な文章を前提として作らないと、そもそも読者は読んでくれないし、読者は論理の飛躍に対して対応できないようだ。そのため、自分の文章の主張、目的、自分と読者の立場など様々な事を考える必要がある。一つ一つの文の役割を自分で把握しながら書くことでよりムダのない、伝わりやすい文章が作れる。レポートやプレゼンのスクリプトだけでなく、普段のノートやSNSでの文章作りもここで解説されてるポイントを一つ一つ実践しながら作ってみようと思う。より多くの人に読んでもらえるように。

    0
    2021年02月13日

    Posted by ブクログ

    たまたまプレゼンが近く、いくつものヒントを貰えた。
    逆から辿る大切さは目から鱗だった。
    また、読者は著者が思うほど頭が良くない!と言うのも笑えたし納得だ。

    0
    2020年07月11日

    Posted by ブクログ

    作文は特別な事ではなく日常的な行為であること。
    そして作文に限らずアウトプットは、相手の事を考えて行わないといけない事。

    最近、説明力の低下を感じている自分にとって、改めて気づかせてくれました。

    0
    2020年05月04日

    Posted by ブクログ

    相手に伝える文章は目的をしっかり決めてから、4つの型を使い分ける。目的や型が混同してしまうとわかりにくい文になっているのがよくわかる。文章だけでなく会話の内容にも同じ事が言えると思う。

    0
    2020年01月21日

    Posted by ブクログ

    私自身とても役に立ちました。
    相手との距離を考えることが必要であり文章の型が紹介されていましたが会社の業務説明で上司との距離を考えて資料を作ることに活用しています。

    文の型について記載がありますが、改めて世の中の本の文章を見ると確かに型がある事に気づかされました。

    相手に伝える為にはどうするか?そんな答えも見つかるかもしれません。

    0
    2019年12月20日

「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    ビジネス・経済 / 自己啓発
  • 出版社
    :
    東洋経済新報社
  • タイトル
    :
    「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる 東大作文
  • タイトルID
    :
    595551
  • ページ数
    :
    282ページ
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    19MB

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