戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略

戦国日本と大航海時代 秀吉・家康・政宗の外交戦略

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作品内容

15世紀以来、スペインやポルトガルはキリスト教布教と一体化した「世界征服事業」を展開。16世紀にはアジアに勢力を広げた。本書は史料を通じて、戦国日本とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描きだす。豊臣秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか、徳川家康はなぜ鎖国へ転じたのか、伊達政宗が遣欧使節を送った狙いとは。そして日本が植民地化されなかった理由は――。日本史と世界史の接点に着目し、数々の謎を解明する。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
304ページ
電子版発売日
2018年12月14日
紙の本の発売
2018年04月
コンテンツ形式
EPUB

「戦国日本と大航海時代 秀吉・家...」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年02月16日

圧倒的5つ星。
これまで謎だった
・日本はなぜ西欧の植民地にならなかったのか
・なぜ秀吉は無謀な朝鮮出兵を強行したのか
への疑問が氷解した。政宗と家康・秀忠とのやりとりも臨場感を持って伝わってくる。これまで読んだ新書の中でもベストの一つ。
同時に、もし当時の日本が武士の世でなかったら、もし承久の乱で...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月24日

世界史の中に戦国末期の日本を位置づけると、秀吉の朝鮮出兵が何だったのか、それがその後の世界の歴史をどう変えたのかといったことがわかる。
ポルトガルやスペインも日本の植民地化を考えていたが、その考えを改めさせたのが秀吉の朝鮮出兵だったと。自分的にこの時期はインドやフィリピンのヨーロッパ人たちに意識を向...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月14日

秀吉も家康も、日本国内の「天下」だけを見ていたわけでは無く、欧州列強とのゲームをプレイしていた。
家康の対外貿易方針/キリスト教対策の変遷
家康・秀忠と政宗との間の熾烈な駆け引き、情報戦
国内問題であり、対外問題でもあり。

世界を分割線としていたポルトガルとスペイン
そのスペインから独立し、アジア...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月28日

中国を中心にした東アジアの枠組みではなく、スペイン・ポルトガルの世界支配の枠組みの中で、信長・秀吉・家康・政宗の対外政策を見ていくとどうなるか、という内容。

特に秀吉の朝鮮出兵や明の征服は、東アジア支配をもくろむポルトガル・スペインへの反抗だという評価が一番印象的。
秀吉の「天竺を切り取る」という...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月28日

論旨明快で引用される資料も多く一気に読ませる。けれども、EmperadorやImperioをめぐる議論にはひっかかってしまう。秀吉や家康が西洋諸国から同時代の文書中でEmperador(皇帝)と呼ばれるようになったことについて、「日本の国家としての格は[帝国」であり、その君主は[皇帝」‥だった」「当...続きを読む

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