無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
学問」とは――
から始まって、学問するためのいろんなアプローチの仕方を、カタログみたいに編集した本。要するに、「おっちゃんたちの仕事をよく見とけ!」って感じでダダーッとその道のプロが出たり引っ込んだりする中で、「ははあ、なるほど、学問てこんな感じなんスね」と、なんとな〜く(?)わかったような気分にさせてくれる本です。
東大の教科書っぽく、あまり堅苦しくなく、マドンナのヌードとかそんなとこから論が始まったりします。
続編の『知の論理』『知の倫理』も、「知」を単なる自分の考えで終わらせることなく、より深めるにはどうすればよいのか、よく考えさせられる内容です。(特に『知の論理』は、自分の物の考え方がどんだけ幼稚なのか思い知らされた)
Posted by ブクログ
面白かった。
自分は理系の人間で、はっきり言って文系の学問の有用性を見出すことが出来ていませんでした。
(失礼ですみません。)
中身としてはかなり古いので、今の時代には即さないのですが、あー、文系の学問ってこんなだったのか、これならやってみても良いかも。と思いました。やはり第一人者の方が執筆なさると、学問の深みが伝わってくるのですね。
所々分からない所もありましたが、自然を研究するのは理科系の学問がBest、人間の何たるかを知ろうと思うと科学では割り切れない、文系的な研究が必要、という感じがしました。
少々読み終えるのに力(りき)が要りますが、講座に分かれているのでつまみ読でも全然問題ありません。
現代版が出れば間違いなく星5つです。
Posted by ブクログ
大学の時に読みたかった。様々な考え方を知れるという点では今でも価値がある。
はじめに
第Ⅰ部 学問の行為論ー誰のための真理か 小林康夫
第Ⅱ部 認識の技術ーアクチュアリティと多様なアプローチ
[現場のダイナミクス]
フィールドワークーここから世界を読み始める 中村雄祐
史料ー日本的反逆と正当化の理論 義江彰夫
アンケートー基礎演習を自己検証する 丹野義彦
[言語の論理]
翻訳ー作品の声を聞く 柴田元幸
解釈ー漱石テクストの多様な読解可能性 小森陽一
検索ーコンコーダンスが開く言葉の冒険旅行 高田康成
構造ードラゴン・クエストから言語の本質へ 山中桂一
[イメージと情報]
レトリックーMadonnaの発見、そしてその彼方 松浦寿輝
統計ー数字を通して「不況」を読む 松原望
モデルージャンケンを通して見る意思決定の戦略 高橋伸夫
コンピューティングー選挙のアルゴリズム 山口和紀
[複数の視点]
比較ー日本人は猿に見えるか 大澤吉博
アクチュアリティー「難民」報道の落し穴 古田元夫
関係ー「地域」を超えて「世界」へ 山影進
第Ⅲ部 表現の技術ー他社理解から自己表現へ
0.表現するに足る議論とは何か 船曳建夫
1.論文を書くとはどのようなことか 門脇俊介
2.論文の作法 門脇俊介
3.口頭発表の作法と技法 長谷川寿一
4.テクノロジーの利用 長谷川寿一
5.調査の方法 長谷川寿一
結びー「うなずきあい」の18年と訣れて 船曳建夫
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸