帝国化する日本 ──明治の教育スキャンダル

帝国化する日本 ──明治の教育スキャンダル

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

日清・日露戦争に勝利した日本は帝国化に向かうべく、また青年層の贅沢化と個人主義化への懸念を払拭するために、国民教育における愛国教育を推進した。それはやがて妄想レベルにまで進み、三つの象徴的事件――哲学館事件、南北朝正閏論争、進化論問題を引き起こす。これらのスキャンダルから、明治初頭の実学優先・合理主義の教育が教養・精神主義に転換し、国家と天皇の神聖化、帝国神話強化に向かうメカニズムを解読する。教育の右傾化が危惧される今こそ必読の一冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2018年09月28日
紙の本の発売
2018年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

帝国化する日本 ──明治の教育スキャンダル のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月15日

    先の大戦へと至る道は、主に注目される政治面や軍事面だけでない様々な面がある。その様々な面の内、この本が着目しているのは教育面。
    「哲学館事件」や教科書採用過程における泥々の癒着など初めて知る事は多い。何より南北正閏論争の影響力の大きさには目を見張る。確かに、明治維新の表看板は天皇主権であり、目指した...続きを読む

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