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教育学の古典として知られる『エミール』。しかし教育論にとどまらずルソーの知見のすべてを注ぎ込んだ、生涯の思索の頂点に立つ作品である。このエッセンスを、だれでもわかるよう懇切丁寧に解説した入門書。
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Posted by ブクログ
各章毎に筆者独自の解釈、要約。その後につづいて抜粋が並べられている体裁。構造を把握していれば読みやすい作品 現代にそのまま適応できる論理かは微妙だが、少なくともこう言った人間が現代に少ないのは間違いない。 個人的に第5章でのエミールの教育成果から逆算して現代に沿った教育を模索するのが良いと思う。フレ...続きを読むーベルなどの実践を参考にしつつ。 恋愛のところに光る言葉が多かったように思うが、原著を読んでいないので、まずは読んでみたい。
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