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パワハラ、職場うつ、過労死などが取りざたされる中でも、人は過酷な労働をやめられない。私たちの暮らしが楽になる日はやってくるのか? マルクスの著作を読み解きながら、資本主義システムの核心に迫る。
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Posted by ブクログ
マルクス『資本論』の第1巻の内容を、著者は読者にわかりやすく解説して、いかに労働者階級の人々を資本主義社会から解放していくのかを教授する。資本主義社会では、物象の力、とくに貨幣の力が強く、現在、人々は貨幣の力に支配されていると指摘する。そんな現代社会では、ブラック企業など人間を一方的に搾取し、生活が...続きを読むままならない状態が蔓延っている。このように、労働者の立場が弱い現状から脱却するためにはどうすればいいのかを、本書からそのヒントを得られる。
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なぜ働いても豊かになれないのか マルクスと考える資本と労働の経済学
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佐々木隆治
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