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Posted by ブクログ
劇は小中学校でかなりやりました。
思い出に重なる部分があり、児童書ですがこれほどハラハラドキドキと感情を入れて読めるとは思いませんでした。
準備の慌ただしさ。
本番直前の緊張感。
舞台上の想定外の出来事。
上演後の達成感、そこはかとない寂寞。
小学校高学年くらいからは台本に沿ってやるのではなくていろいろなオリジナリティー溢れるアイディアを発揮して自分たちの劇を創造できるようになります。
劇の楽しみは皆で懸命に作り上げてこそ。
主役、脇役、ナレーション、脚本、演出、音響、小道具、大道具、衣裳・・・
そしてお客さん。
「その劇」は「その時」にしかできないんです。
小学生、プロでないからこそ余計におもしろいんです。
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