サルたちの狂宴 (下) フェイスブック乱闘篇
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サルたちの狂宴 (下) フェイスブック乱闘篇

自身のスタートアップをツイッター社に売却し、フェイスブック(FB)のプロダクトマネジャーとして入社したアントニオ。宿敵グーグル打倒に燃え、新規株式公開(IPO)に沸き立つFB社員たち。一方、彼が全力を注ぐウェブ広告の新規プロジェクト「FBX」は、社内を二分する論争の的になりつつあった――。

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サルたちの狂宴 (下) フェイスブック乱闘篇 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者のFacebook(、Twitter)時代を描いた下巻。

    Facebookの中身はどうなっているのか詳細に語られている。Facebookの企業文化によって著者のプロジェクトであるFBXがなかなかうまく進まない点にはやきもきさせられた。FBXの顛末を考える余計に…。

    上巻に続いて描写が細かく、

    0
    2021年08月27日

    Posted by ブクログ

    上下巻の話で、上巻は著者がゴールドマンサックスの金融業界から、シリコンバレーのIT業界への転身。
    さらにベンチャー立ち上げ。資本金の獲得からTwitter社に売却までを描く。
    Twitterへの売却は会社の身売りというよりも、会社ごとの吸収合併。
    著者もCEOな訳なので、当然にTwitter社に転籍

    0
    2021年05月30日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    下巻はフェイスブックでの日々が中心

    モバイルの世界とウェブの世界はこと広告に対しては大きな差異があるそうだ。ウェブの場合はクッキープールを介して様々なパブリッシャーがユーザーがどのような行動をしているのか把握できるのに対し、モバイルの世界ではクッキーがアプリ毎に隔離されているため、ユーザーが他のア

    0
    2018年08月13日

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