龍之介始末剣 残りの桜
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龍之介始末剣 残りの桜

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作品内容

親をたたき切るために剣術を習いたい――。ある春の日、龍之介の許に武七という大工の棟梁の息子が弟子入りを願ってきた。武七の父の孫六は母親や妹に横暴なひどい親で、武七はそんな孫六を殺したいほど憎んでいるという。志の低さに呆れ、武七を追い返した龍之介だが、数日後、その孫六が三十間堀のほとりで殺されてしまった。元上役の北町奉行所同心・坂本伊三郎に依頼され、事件を追うことになった龍之介。だが、探りを入れていた人物はすでに殺され、武七も失踪してしまう。下手人は武七なのか?綾取りのように絡まる謎を探る龍之介だが、その背後にはもうひとつの凶悪な事件が隠されていた…。欲と情に翻弄される人間模様の哀歓を描く珠玉長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
コスミック出版
掲載誌・レーベル
コスミック時代文庫
ページ数
349ページ
電子版発売日
2018年05月11日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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龍之介始末剣 のシリーズ作品 1~3巻配信中

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1~3件目 / 3件
  • 龍之介始末剣  同心殺し
    八丁堀組屋敷近くで例繰方同心が斬殺された。二年前、義憤ゆえに幕臣を襲ったため北町奉行所同心を解任され、今は裏店に〈萬揉事【よろずもめごと】相談所〉の看板をかかげる相楽龍之介は、元上役の定町廻り同心・坂本伊三郎に助けを頼まれ、下手人探索に立ち上がった。南茅場町の湯屋、弾正橋たもとと連続する同心殺し。必死の探索を続ける龍之介だったが、調べの末に浮かび上がったのは、黒薊【くろあざみ】の六蔵と名乗る元武士の一味だった。かつて、無実にもかかわらず弟と朋友を当番方与力に殺された六蔵は、町方への復讐の鬼と化していたのだ。事件の背景を知った龍之介は一味を次第に追い詰め、ついに二人は思川の畔で対峙する。吹き荒れる斬戟の嵐の決着やいかに!?
  • 龍之介始末剣  わかれ雪
    通り名を“人斬り栄作”と呼ばれた男が、石川島の人足寄場から釈放された。身請人に連れられて、下谷の町に腰を落ち着けた栄作だったが、直後、上野山下界隈で残虐な事件が次々に起こる。賭場の拡大を目論むやくざの徳政一家と、町を治める鳶の火消し集団〈ぬ組〉との抗争が浮上したのだ。北町奉行所定町廻り同心の坂本伊三郎から事件探索の協力を求められた〈萬揉事相談所〉の相楽龍之介は、自らも元同心の嗅覚と見地から事件の真相を追う。だがそこで龍之介が見たものは、欲のためなら殺しも辞さない博徒たちに立ち向かう火消しの侠気と、武士の矜恃をを貫く剣客の激しい怒りだった……。好評時代シリーズ第二弾!
  • 龍之介始末剣 残りの桜
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