巻頭特集企画
大曲がりしない&距離感が安定する
ボール位置だけでゴルフは劇的に変わる!
雑誌やインターネットを見て、スイングの研究をしている。暇さえあれば練習場に行って、人一倍、球を打っている。でもスコアは頭打ちで、ちっとも上手くならない……。そんな人には、根本的な原因がある。それが“ボール位置”。スイングを見直す前に、足元のボールの位置をチェックしよう!
特別企画
ALBA VIEW
松山英樹のスイング大分析
ZOZOチャンピオンシップ優勝の松山英樹を分析!低いトップと長いインパクトで
タテとヨコのブレが抑えられる。
特集企画
元・男子ツアーの平均飛距離No.1 往年のドライバー名人が伝授
出だし3ホールでドライバーのミスをゼロにする
緊張もするし、体が回らない出だし3ホールはティショットをミスする確率が高い。それを解決する方法をドライバーの名手・小山内護に聞くと「最初の3ホールは少し違う打ち方をしたほうが良い」と語る。違う打ち方とは?
特集企画
1週間で間に合う>>2週間で仕上がる
スムーズに下ろせる切り返し体操
トップまでは良くても、手でクラブを下ろした瞬間に全て水の泡……。分かってはいるものの、どうしても下半身から切り返せないと悩むアマチュアは多い。そんな人には、球を打たない“切り返し体操”がオススメです!
情報特集
貯める&増やしたお金がラウンド代に大変身!
家計とゴルフ
大好きなゴルフは長く続けたい。でも、年齢を重ねると、老後の心配などが頭をよぎる。生活を維持しつつ、趣味のゴルフも充実させるには、無駄をなくして賢く貯めるのが一番。家計を見直せば、無理なくラウンド代を稼げるぞ。
Book in Book
銀のアルバ
6番が打ててこそ『やさしいアイアン』
7番アイアンは打てるけど6番は上手く打てる自信がないというアベレージゴルファーは多い。そこで最新&人気アイアンの6番を徹底試打。これを見れば、7番を打っただけでは分からない本当にやさしいアイアンが分かる!
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
初心者こそ伸びしろの塊。プラス20ヤード飛ばす!クラブがボールに上手く当たらなかったり、飛ばそうと力みすぎてミスショットしたりと、初心者は飛距離が安定しない。裏を返せば、それだけ伸びしろがあるということ。飛ばしのポイントさえ押さえればプラス20ヤードも夢じゃない!
巻頭特集企画
18ホールで曲がらないショットを打つコツを教えます
女子プロみたいな安定感が欲しい!
「女子プロたちがドライバーショットで曲げないのは、切り返し後が上手いんです」とプロコーチ辻村明志は語る。そこで、今季好調の女子プロたちを直撃取材。頼み込んで企業秘密を教えてもらった。これを読めば、もう明日からOBに悩まされることはなくなるはずだ。
特集企画
できれば2打、悪くても3打で上がろう!
残り100ヤードから2.5打で上がる方法
残り100ヤードから、乗らず寄らず入らずでダボやトリ。グリーンに乗っても、3パット以上するようではリズムに乗れない。今回は意外と叩いてしまう100ヤードの攻略法を伝授します。
特集企画
センスは不要
ウェッジの重心を感じればアプローチはシングル入り!
どんなレベルのゴルファーでもアプローチの精度アップは大きな課題だ。「それにはウェッジの重心をしっかり感じつつ打つことが必要です」というのはプレーヤーでありつつツアープロも教える伊澤秀憲だ。重心を感じるとは何か?どんなメリットがあるのか?さっそく解説してもらおう。
情報特集
ゴルフ動画を観ながら!オンライン飲みにも!
秋の夜長を楽しむひとり晩酌のススメ
コロナ禍で飲みに行けないご時世。家でひとり晩酌をしている人も多いのでは?そんなひとり飲みを、居酒屋気分にしてくれるグッズをプロゴルファーの塚田好宣が体験。ゴルフ動画を観たり、ゴルフ仲間とのオンライン飲みをしたり、秋の夜長を存分に楽しみましょう。
Book in Book
金のアルバ
はじめよう“若魅せ”習慣
働き世代はとかく運動不足になりがち。年齢とともに基礎代謝が減り、恰幅がよくなって貫禄は出るものの不健康さは否めない。今、必要なのは筋肉量を増やして、体内年齢を若返らせること。1日でも長くゴルフを続けるために、はじめましょう“若魅せ習慣”!
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
本格ラウンドデビューの予行演習として、ビギナーにオススメしたいのが本コースよりも距離が短く、手軽にゴルフを楽しめるショートコース。今回は、そんなショートコースを上手に活用し上達するためのポイントを学ぼう!
【巻頭特集企画】
今回の主役はこっち
「アイアン」8番以下は絶対ピン狙い!
残り何ヤードならピンを狙いますか?状況にもよりますが8番アイアンくらいならピンを狙って打ちたいもの。でもなかなか思うようにはならない。気づいているだろうか。7番と8番あたりを境にアイアンの顔(見え方)が変化するのだ。実はこの部分に8番を上手く打ちこなせない原因がある。必要なスキルをマスターし、自信を持ってピンを狙っていこう!
特集企画
180ヤード超えだって怖くない!
長いパー3でも楽に乗せる
長いパー3はスコアの鬼門だ。ワンオンすればバーディのチャンスもあるのに、大叩きにつながることが多い……。今回は長いパー3のティショットを克服する技をシニアの名手が教えてくれた。
特集企画
「入れる」か「寄せる」か
パッティングは距離によって『握り』を変えよう!
「気分で握りを変えている」とは3つの『握り』を駆使する大里桃子の言葉だ。一見、プロだからできる特別な工夫にも見えるが、実はパッティングが劇的にやさしくなる誰もがマネすべきテクニックだった!
特別企画
ゴルフギャグで相手との距離がグッと縮まる!
ボールもギャグも飛ばしてなんぼ!
近頃「雑談力」といった内容の本をよく見かける。それだけ会話に困る人が多いということだ。ゴルフでは初対面の人とプレーする機会も多い。そんなときに有効なのが“ゴルフギャグ”。まずは東京プリン・伊藤洋介さんのゴルフでの会話をのぞいてみよう!
Book in Book
銀のアルバ
カッコいいのにやさしいアイアン
「やさしく打てるアイアンが欲しい!」「アイアンは見た目がカッコよくなきゃダメ!」そんなゴルファーの願いを両方叶えてくれるのが、最新テクノロジーが満載の“カッコいいのにやさしい”アイアン。秋のゴルフシーズンに向けて、この中からエースアイアンを見つけよう!
Book in Book
初心者向け大型連載
〈ABC〉ALBAビギナーズ倶楽部
目の前のグリーンに乗せるだけのアプローチ。簡単そうに見えるが、実はミスの宝庫。行ったり来たりの大叩きをしてしまう落とし穴が潜んでいる。避けては通れないアプローチ、ちゃんと打てると楽しいぞ!