アベノミクスによろしく(インターナショナル新書)

アベノミクスによろしく(インターナショナル新書)

ビジネス・実用
737円 (税込)

3pt

アベノミクス以降の実質GDPは、民主党政権時代の3分の1しか伸びていなかった! しかも、2014年度の国内実質消費は、戦後最大の下落率を記録。さらにGDPの数値も、算出基準改定のどさくさに紛れて異常なかさ上げが行われていた。アベノミクスが大失敗しているという事実を、多くの人は知らない。日本にとって最大のリスクであるアベノミクスの「中身」と「結果」を、政府や国際機関による公式発表データを駆使して徹底検証する。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

アベノミクスによろしく(インターナショナル新書) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アベノミクス
    大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略
    日銀が民間銀行にお金を供給、金融緩和
    緩やかなインフレを起こそうとしている。
    2年以内に2%の物価 1.02×1.02
    法律の規制を緩め企業が儲かりやすい環境づくり
    実質金利をマイナスにする
    国債の9割は国内
    日銀が供給する通貨、マネタリーベース
    信用創造、借りたお金を貸すのを繰り返す
    預金が返ってくると信用しているがゆえ成り立つ
    マネタリーベース、60から70兆円ペースで増加、結果80兆円に。
    2013年138兆円、2017年445兆円
    アメリカ、2008年8800億ドル
    2015年4兆1700億ドル329兆円の増加
    アメリカの名目GDPは日本の3倍以上
    マネタリーベースとGDPの比
    日本80%、アメリカ19%
    故に異次元の金融緩和と言われている
    沢山買いだめしようとするから景気が良くなる
    マネタリーベースを増やしても景気は良くならない
    リフレーションはデフレーションから脱却し、インフレーションになる前の状態
    マイナス金利は不発
    3%の増税で2%の物価上昇、2014年
    円安のピークは2015年
    毎年2%ずつ上昇は不可能
    円安は必要なお金が増加する
    マネタリーベースを増やせば円安が進むと考えたのは投資家だけ
    円はユーロやドルに比べて安全だと思われている
    アベノミクスは民主党時代の3分の1しか実質GDPが伸びていない
    2014.2015年はリーマンショック時よりもGDPが下がった
    アベノミクス前よりも低下
    全く経済成長していない
    東日本大震災は民主党時代
    リーマンショックより被害が大きい
    しかしこれより酷い
    実質賃金が上下がった為。
    賃金が下がっても物価がもっと下がれば賃金は上がった事になる
    非正規労働者が増えたから消費が減少したわけではない
    エンゲル係数が急上昇している
    食べていくのがやっとの人が増えている
    物価の伸びに賃金の上昇が追いついていない
    賃金が3〜4%上がるのは不可能
    アベノミクスの失敗を隠すためにかさましが行われている
    2015年は8兆円もかさましされている
    日本の国家予算は300兆円
    成長率のかさましは年々増加する
    出なければ辻褄が合わない
    2020年を目標に名目GDPを600兆円上げる
    アベノミクスと雇用改善は関係性が薄い
    公共事業を増やしても若者が建設業に従事しないため雇用状況の改善につながらない
    雇用者は増加しているが働き手の数は減少している
    企業の倒産は減少している、年1万件前後
    男性の自殺率は女性の2倍以上
    アベノミクスは株価という人の目につきやすい部分の良さだけが強調されている
    ほとんどの人はアベノミクスの恩恵を受けていない
    第3の矢
    残業代ゼロ法案
    高度プロフェッショナル制度
    高度な専門家の残業代を0にする
    電通高橋まつりさんの死はなんの影響も与えなかった
    企画業務型裁量労働制
    業務を管理する人や営業マンの残業代が出ない
    都合の悪い事ほど抵抗が少なくなるために最初は抑えめにする
    規制緩和をするのが当たり前になってしまう
    止めることが出来ない
    家計の貯蓄率はかなり下がっている
    マイナスに入っている
    日銀総裁黒田東彦
    インフレで国民の財産を没収すれば借金は解消される

    0
    2019年11月23日

    Posted by ブクログ

    何がアベノミクスだよ、って思いつつ、中身が全くわかっていなかったのだけど、
    明快なる解説書を選挙前に読んでちゃんと理解できてよかった。

    0
    2019年07月09日

    Posted by ブクログ

    著者の明石氏が参考人として国会で意見陳述されたのを偶然見てましたが、説明が明快でとにかくわかりやすい!
    そもそもグラフを見ればアベノミクスの失敗は一目瞭然なのに、なぜこれをごまかせると思ったのか…考えれば考えるほど問題の奥深さにゾッとする。
    とにかく!数字は正しく!!そこからなのか!?先は長い。

    0
    2019年04月29日

    Posted by ブクログ

    面白かった。
    安倍政権は一刻も早く辞めさせるべきだと思いました。
    金融緩和は全く効果ないし、壮大な経済実験して失敗した感じがある。また過労死問題に逆行して高プロなど残業代不払いが認められるっておかしいと思う。
    使用者側の政権だからこうなる。野党ももっとこうした経済の愚策を暴いて国民にアピールするべき。
    労働者政党ということをが全く国民に伝わってない点もいけない。
    本書は多くの国民が読むべきだと思う。特に何も考えないで自民党に入れている人には。

    0
    2019年04月06日

    Posted by ブクログ

    まさにこの視点が欲しかった!
    めちゃくちゃ面白かったし、私自身がアベノミクスに対してもやもやと不安に思っている箇所が明確になりました。読んでよかった。
    誇張した表現や語気を強くすることで過ぎた印象を与える部分もあるのかもしれません。「統計」「推測」という表現が多く、必ずしも真実ばかりではないかもしれない。
    でも、テレビやニュースでは教えてくれない真実の片鱗がこの本には詰まっていると思います。不都合な真実ですし、この本の中では今後の日本はどん詰まりかも。でも、現状把握の一端として、この本を手に取れてよかったです。強く生きよう。

    0
    2018年05月03日

    Posted by ブクログ

    気になることがあったら、知ろうとする努力をすることが大事だと思った。とはいえ、経済関係は苦手意識があるので、こうして腰を据えて調べてくれる人がいてよかった。

    0
    2017年11月03日

    Posted by ブクログ

    労務や消費者関連を扱う弁護士の視線で、統計情報を読み解き、実感のない経済成長であるアベノミクスの正体がいかに誤りで、どこまで欺瞞に満ちているのかを暴いた本。全部を鵜呑みにはできないものの、まあ圧倒的に権力を集約した長期政権ならば、この本の中で述べられている様々な粉飾や、強引な調整もあってもおかしくないと思えてしまう。弁護士らしく理路整然とした訴えなので、著者の言う通り、野党政治家先生たちも反対ばかりしていないで、是非このような切り口で問題を提起、解決へ向けての立法に勤しんで欲しい。

    0
    2020年12月16日

    Posted by ブクログ

    アベノミクスという言葉の裏にある恐ろしい実態。アベノミクスとは、筆者によれば「史上最悪の経済政策を実行して、出口も見つからずに現実逃避をしているだけ」の政策のことである。その失策の落とし前は、もちろんわたしたち国民が引き受けなければならない。国債、円、株価の致命的な大暴落を招く前に、わたしたちにもできる何らかの行動を起こしていかなければならないであろう。

    0
    2018年05月19日

    Posted by ブクログ

    異次元の量的緩和がこれからさきどのような結果を招くのか、それがもっとも重要な懸念事項。それにしても、今の政権は見せかけだらけ。

    0
    2018年03月14日

    Posted by ブクログ

    分かりやすい。このまま、覚醒剤漬けのようなアベノミクスを続ければ、金融破綻しか待っていないことは分かる。余程の神風が吹かない限り。要は、消費や投資といった資金需要をどう喚起するかであって、マーケットに湯水のようなお金をどう循環させるかなのだ。早急にそのアイディアを突き詰める必要がある。

    0
    2017年11月21日

アベノミクスによろしく(インターナショナル新書) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

集英社インターナショナル の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

明石順平 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す