凍った蜜の月

凍った蜜の月

作者名 :
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作品内容

死ぬほど愛した男が、逃げてゆく。この愛を失うなら、本当に死のうとすら思った――。求めれば求めるほど、遠くなる愛、つのる欲望。恋に溺れる女の心と体を描いた表題作「凍った蜜の月」ほか全6篇。からだの内に「月」を抱えて生きる女たちの、どうしようもない思いと、満ちては欠ける「月」のように、はかなく変化する男と女の関係を、エロティックに描いた短篇集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
248ページ
電子版発売日
2017年09月01日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

凍った蜜の月 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年03月20日

    うまくまとまっている。小道具もさりざなくいいセンスだ。『海月』は銀座線で田園都市線への乗り換えは渋谷とあるが、表参道で乗り換えるのが当たり前だ。ここに書くつもりでもあった解説でもまるごと引用された女の体液は月の滴、ムーン・リキッドというのは腑に落ちない。女の体液はもっと動物的なものである。最後の『蜜...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    月にちなんだタイトルの6つの物語。
    生々しくて痛々しい女の描写は上手だと思う。
    女には月経というものがあるわけで、
    だから月に操られているのかもしれない。
    女が月なのではなくて、
    月を孕んでいるのだと感じた。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    「オンナ」と「月」とは切っても切れない関係。
    「オトコ」と「オンナ」の関係は、「月」のように満ちては欠ける。

    『……知ってるか、翔子。女は、月なんだぜ。だからこれは、月の滴なんだ』(Moon Liquid より)

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