担当した作品は軒並みヒットさせる敏腕編集者の倉田には、恋人がいる。ベストセラー作家・円城寺尚―――「原稿を書き上げた後、興奮して誰彼構わず襲ってしまう」という円城寺の悪癖を受け入れ、担当として恋人として円城寺を支える覚悟を決めた倉田だが、ただの担当ではなく「恋人」という肩書きがつくと、円城寺の甘いマスクや声に羞恥を感じてしまう。更には円城寺の文章にまで欲情してしまって―――!? ※この作品は紙版「最高の小説家-secret-」を改題したものです。特典以外の内容は紙版と同一ですので、重複購入にお気を付けくださいませ。 ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
倉田くんが職務との狭間でモヤってるのも、先生が痛い思いしながら悪癖を回避したのも、二人の関係の特別感が出て良かった!
もう一つのお話も良くてまたしっかり読みたい!
絵が好きです。顔面もカラダもウットリします。キャラ達も素敵です。最後に入ってたメインじゃない方の短話の2人も長い話しが読みたいです、カイドウとセナ2人で旅行とか行ってくんないかなぁ…カイドウかっこいいなぁ…。何者なのかしら?
作家と編集者というのはわりと多い設定だと思うんですが…
なんせエロい!絵がエロい!
垂れ目の黒髪攻めが眉間にシワ寄せて攻めてる姿って、なんでこんなにもイイんでしょうか…。最高です!
絵がとても綺麗で汚らしくなくて、恋愛漫画のように、時々クスッと笑える漫画でスラスラ読めました!
短編は1巻よりも2巻の方が面白かったです。
最高の小説家の続きが読みたいです。
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