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約10年の会社勤務を経て、32歳だった95年に上京。セツ・モードセミナーに入学し、98年よりフリーのイラストレーターとなった著者。イラストレーターのキャリアのスタートはとても遅いが、現在はアジアを代表するアーティストとして活躍。
子どもの頃から虚弱体質、両親の離婚、本人の離婚経験など挫折も多かった。そんな彼女が、30歳を過ぎてからの人生が輝きだしたのは、いろいろなものを手放したから。まず、最初に手放したのは、大手企業会社員という安定した生活。本書では手放す・捨てるというキーワードに合わせて、第一線で活躍できる理由をはじめ、軽やかにムリなく生きていくため、歳を重ねていくための方法を教えます。
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Posted by ブクログ
読んでみてよかった。
コンプレックスや自分の中の変なプライド、人やものへの執着の捨て方がかいてあった。
・一般論ではなく体験談としてかかれているので、共感しやすかった。
・↓の考え方は「たしかにそうかも!」ってなった
「成功体験にしがみついてしまうときは、おそらく、インプットが足りない時なのではないでしょうか。」
「1人でいることは、孤独ではなくて、自由です。」
「不思議なもので、友達は減らした分だけ、新しくできるようになっています。」
・↓捨てることでむしろ得られるのか!と思ったこと
「不得意なことを人に任せる」
⇒「これもできないのか…」と思われるのが怖くて、なんとなく自分でいろいろできないとって思ったけど、不得意なことは人に頼った方がむしろ自分の知識も深まるのか―と思った。
・↓の2つはこれをやると目標を達成できそうと思った
「目標設定はしょぼければしょぼいほどいい」
⇒最初「本当か…?」と思ったけれど、よくよむとしょぼいというより目標に対して具体的な行動に落としているんだなと気づいた。↓
「1年後に英語がペラペラになっている、ではなく、毎日一瞬でもいいから単語帳を開く。たとえば、痩せたいなら、いきなり10キロやせるではなく、「コーヒーにお砂糖を入れるのをやめる」とか。」
どうして「英語がペラペラじゃないんだろう」とか「太ってるんだろう」とか先に原因を考えると着実に目標達成できそう。
・自分のものさしの考え方はとっても素敵だなと思った
「「自分のものさし」とはたとえば、去年の自分に比べて成長しているかどうか、来年の自分はどうなっていたいか」
⇒すぐ人とくらべて落ち込んでしまうが、去年の自分と比べるようにすれば、成長を感じられたり、具体的に頑張るポイントをみつけたりできそう!
これから年を取って体力も容姿も衰えていく…とネガティブになったときによむとよさそう。
実践して、捨てたいものが捨てられるようになれば、人生を楽しめるようになって、年を取るのが楽しみになりそうだなと思った。
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