大前研一 「100日」で結果を出すM&A入門―日本企業への処方箋

大前研一 「100日」で結果を出すM&A入門―日本企業への処方箋

1,650円 (税込)

8pt

2.8

日本企業はこれからM&Aを積極的に仕掛けていくべきだ

JT、旭硝子、ブリヂストン、日本電産、イオン、ソフトバンクなど
買う側の論理、買われる側の対応がわかる!

【著者紹介】
大前研一(おおまえ・けんいち)
(株)ビジネス・ブレークスルー大学学長

早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。

【目次より】
◆第一章 「100日」で結果を出すM&A入門――大前研一
◆第二章 二度の大型買収を成功させたJTのM&A手法――新貝康司
◆第三章 グローバルM&Aの先駆者、旭硝子の戦略――宮地伸二

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    事業の将来を考えた時に、オーガニックには届かない目標があるならM&Aが必要になり、M&Aは単に買収するだけで終わりでなくそこからいかに上手く統合して、支払ったプレミアム以上のシナジーを出して行くかが大事。
    その事例種で、成功例も失敗例もある。
    失敗はDDが不十分だったり、統合後に経営

    0
    2019年05月04日

    Posted by ブクログ

    ビジネスに精通する大前研一氏が企業におけるM&Aにて100日で結果を出すことの重要性とそのノウハウそしてJTの新貝康司氏と旭硝子の宮地伸二氏の両名がグローバルなM&Aの戦略についての実践的な考えを書いた一冊。

    M&Aについて100日以内に結果を出すことのメリットや世界におけ

    0
    2020年01月27日

    Posted by ブクログ

    グローバル規模のM&Aの手順が中心。
    事例で載っている企業の一員からすると、実際の内情と外から見た、公知情報からの推測では、違うものだなあと思う。
    と言うことは、その他の事例も実際とは違うんだろうなあと思う。注意点として書かれていることは、ごく当たり前のことなので(それがなかなか会社としてで

    0
    2020年01月13日

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