「レアメタル」の太平洋戦争 なぜ日本は金属を戦力化できなかったのか

「レアメタル」の太平洋戦争 なぜ日本は金属を戦力化できなかったのか

作者名 :
通常価格 1,386円 (1,260円+税)
紙の本 [参考] 1,540円 (税込)
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作品内容

仮に当時の日本に資源が潤沢にあったとしても、やはり太平洋戦争には負けているだろう。それは「いかに金属を戦力化するか」、つまり「金属で優れた兵器を効率的にたくさん作る」という根本的な戦争の手段において、日本は太刀打ちできなかったからである。

ジャンル
出版社
学研
ページ数
248ページ
電子版発売日
2017年07月13日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

「レアメタル」の太平洋戦争 なぜ日本は金属を戦力化できなかったのか のユーザーレビュー

    購入済み

    合金の奥深さ

    施餓鬼米 2018年09月28日

    文系の中でもアホな私にはバケガクの素養というものが殆どないため、「鉄は鉄!」「銅は銅!」「錫は錫!」という単純な世界で生きていましたが、この本を読んで合金のなんたるかを知り、科学しゅごい...と感心しました。

    用途に合わせて多種多様な合金が使えないと不味いんだが、その為にはレシピに適う材料を全...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月22日

    [評価]
    ★★★★☆ 星4つ

    [感想]
    タイトルに偽りありだな。勿体無いと思うよ。
    全6章の内、レアメタルについて書かれているのは1章のみでレアメタルを含め、銅鉄アルミなどのベースメタルも含む金属関連が4章分、残りは国産兵器の問題点と日本の総力戦体制の問題点を解説している。金属関連のデータを元にし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年08月17日

    一昨日(2013.8.15)、68回目の終戦記念日を迎えました。毎年、この日に合わせて太平洋戦争を学ぶために数冊の本を読もうと決めています。今年読んだ本では、私にとっては「目からウロコ」の記憶に残る本となりました。

    太平洋戦争に負けた原因として様々な解説がなされていますが、資源面では「石油」がなか...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2014年10月05日

    当時の日本の国力、軍事力というものが、裏付けのない、いかに張り子の虎だったか、というのがよくわかる一冊。
    であるがゆえに、資源獲得のために南方に進出しないといけなかったにしても、その資源を国力に結びつけるグランドデザインがなければ、短期決戦だろうと、長期持久だろうと、ただのスローガンにすぎない。
    ...続きを読む

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