決定版 感じない男

決定版 感じない男

作者名 :
通常価格 715円 (650円+税)
紙の本 [参考] 792円 (税込)
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作品内容

オトコという存在は実は「不感症」ではないのか。だからこそ、美少女写真集を見てはあらぬ妄想を膨らませ、一人でしては空しさに襲われる──。少なくとも自分にはそうした側面があると気づき、この問題を深く掘り下げ、論じ切った衝撃のセクシャリティ論。男女を問わず大きな反響を呼び、「男の性」の必読本となったこの書に、「その後の、感じない男」についての章を加えた、増補決定版。

ジャンル
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2017年07月07日
紙の本の発売
2013年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

決定版 感じない男 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年10月07日

    著者はうちの大学の元教員(今は早稲田の教員)
    男の性について赤裸々に堂々と述べているところが凄い。ロリコン・制服フェチなどの詳細の分析の後に、「男の不感症」に繋げている。

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    Posted by ブクログ 2014年07月12日

    男性の(というか著者の)セクシャリティについて深く考察した本。私にも共感できる部分が多々あり、男女平等を考えるに新しい視点を見いだせました。

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    Posted by ブクログ 2013年11月05日

    男の不感症、つまり「p51射精はそれほどの快感ではないかもしれない」ということは実感として分かる。射精後の空虚感を味わいたくない故に射精を先延ばしにしたことすらあるほどだ。ただ、それが「p71感じる能力をもった女に復讐しようとしたり、女よりも優位に立とうとする」ことに繋がるという部分はちょっと説得力...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    学者先生が赤裸々にというより冷静に自信のセクシャリティを元に男性のセクシャリティついて考察している。オーソドックスな純文学の作家が書きそうなことを学者調で書いた感じ。不思議なテキスト。言い方や、捉えるレベルに関しては、人それぞれ幅がありそうだけど、根本的に言いたいことはわかるというか共感できる内容だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月28日

    「私はこうだ」という姿勢でもって フェミニズム=女性学 セクシュアリティ アイデンティティ 新宿二丁目 妄想から幻滅へ 「嫌がるか嫌がらないか」に拘るレイプ犯と、「隠されているのか、あからさまに見えているのか」に拘る私との類似点 サブリミナルなメッセージを私達の脳髄に染み込ませる 牛乳を飲む少女 縦...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月02日

    男性の性の負の面を扱った珍しい本。
    一種の精神疾患の告白書として読める。

    本書の中で著者も述べているように、自分は共感はできなかった。
    ただ、ロリコンや制服嗜好を説明する具体的な仮説を提唱したという点だけでもすごいと思う。

    また、性犯罪を抑えるために「予想以上の快感」があるという妄想を解消する必...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月30日

    射精は排泄だってのには同感。女の子ほど男はHで感じてないと思うので。この本のフェチやロリコンについて筆者が主観で語っている部分については同意出来かねることの方が多かった。
    補章(この本は2004年に新書版が出てる)にある「性に関するどうしようもない暴力性」ってところには確かに性にはそういう側面がある...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月31日

     男の「不感症」「制服フェチ」「ロリコン」がテーマであり、これらを著者の実際と照らし合わせて考察する。したがい、答えではなくひとつの仮説である。
     男の射精そのものは快感を感じずに空虚感を感じる(男は自らの射精を語りたがらない)。感じる女への復讐がポルノに反映される(実際には女もそれほど感じているわ...続きを読む

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