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主人公のジルベールは、パリにある有名シェフのレストランで働く気弱で引っ込み思案なプロンジュール。プロンジュールの仕事は皿洗いと雑用。来る日も来る日も厨房で皿を洗っている。前のレストランからここを紹介されて移ってきたときは料理人だったが、トラブルで降格されたからだ。ある日、そんなジルベールの下に雑用係としてやってきたマルコとの出会いが、ジルベールの人生を大きく変えていく…のですが、とにかく読んでください! 料理マンガとしてもお仕事マンガとしても、とにかくおもしろいんです。登場人物はみんな一癖も二癖もあって、でも全員にちゃんとストーリーがあって魅力的で、そして何よりジルベールがいい人で、読んだ後にあたたかい気持ちになって、また読み返したくなって、そして続きが待ち遠しくなります。
でも、この本を読んでいるとフランスの料理が食べたくなります。気を付けてください。
Posted by ブクログ
1〜7巻を一気読み。
最初はオドオドするばかりだったジルが、7巻ではだいぶ自己主張(弁解とかも含めて)できるようになって、成長を感じます。
メインキャラクターたちがみーんな!良い人なのは間違いないんだけど、モブの人たち(厨房のチョイ役の子達とか)もみんなジルの良き理解者でさぁ。
アパルトマンの住人もクセ強めだけど人間的には正直な人たちばっかりで。
ジルの環境が劇的に変わった序盤から比べると、ストーリーが落ち着いてきてしまったけど、だいたい、毎日事件が落ちてるわけもないんだし、こっちもまったり、パリの料理人の日常を楽しませてもらおうと思います。
キャラクターひとりひとりが
マルコが何か悩んでいるようだったので心配でしたが、解決したのでしょうか。この作品はキャラクターひとりひとりが魅力的だなと思いました。
登場人物が
すべての登場人物が愛おしくなる!!!
フランスを舞台にしているだけあって
キャラ設定がとてもユニーク。厨房で仕事をしていたので
欲を言えばあの臨場感や汗臭さくたびれた感を主人公以外にも出してほしいかな。でも今後も追いかける漫画家作家さんだなぁ。
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