ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ

ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ

ビジネス・実用
660円 (税込)

3pt

ヤバいとはvery badとvery coolのWミーニング。世界各地を飛び回る著者が、情報最先端の事象を紹介しつつ日本人の知らない日本と日本人を論じる。世界から取り残されてしまったIT戦略をこのままにしていいのか? 国家ブランド戦略をきちんと立てなくていいのか? 日本が世界に広めたハイブリッド車のように、異なる要素を組み合わせて新しいスタイルを創ろう、それこそが日本人の得意分野で、世界から「クールでヤバい」と評価されるはずじゃないか? 日本への憂慮と愛が溢れる、元気の出る本。今後10年間のデジタル社会の変化を予言する書でもある。【目次】はじめに/第1章 ITとデジタルの終焉――インターネットの現在、過去、未来/第2章 ブランド「日本」――国家ブランディングとしてのコンテンツ戦略/第3章 ハイブリッド日本人の提案――スタイル・クリエイティブの時代/とても長いあとがきを最後に――この本をまずあとがきから読む人のために/あとがきのあとがき/付録 高城式次世代キーワード33

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社新書
  • タイトル
    :
    ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ
  • タイトルID
    :
    429693
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最先端への考え方を感じる一冊。ここ2−3年よくいわれはじめているノマドスタイル。当該考え方を記した2006年の一冊。(6年前)圧倒的に早い。常に最先端の情報を知りつつも、真理を追い、時代の先を意識している著者の考え方が好き。変わっていることはやはり先にいけること。考えることによって楽しくいきたい。

    以下レバレッジメモ

    今後最も重要なのが情報ダイエットである。実際のダイエットでもそうだが,余分なものをとらずに,バランスの良い体を目指すことはとても重要となる。まず入ってくる情報を制限する。今身の回りにある情報装置を考えてみよう。インターネットに繋がれたコンピュータ続いて、携帯電話、写メール,もちろんテレビやラジオ,そして新聞に雑誌などきりがない。さて時間を区切って情報を制限することやアクセス頻度を低くするなど情報ダイエットの方法はサマッザまだが,思い切って何かを辞めてみるのは同だろう。実際のダイエットと同じでケーキなどを家に買い置きしておいてダイエット中だからといって食べない,ということ程リアリティがないものはない。もし本気で情報ダイエットに取り組もうと考えるのなら,ネットオークションでテレビを売るか友人に預かってもらうことをお勧めする。多くの人にとってテレビをやめることは思いのほか大変だからだ。
    クリエイティブ力をあげるコツ
    人類の最大の特権してだからこそ最大の産業にしなくてはいけないのが創造産業であると思う不動産でも石油でもない。だから僕はどんな時も創造することをあきらめない。それが人間の最後の可能性であると信じているからだ。妄想と呼ばれてもいいじゃないか人に迷惑かけなければ。クリエイティブ力をあげるにはとにかく他の人の作品をききまくる見まくるこれが一番である。インプットをあげればアウトプットもあがる。出してばっかりでは枯れてしまう入れてばかりだと太ってしまう。ぼくは一から新しいものを作るという発想をもっていない。きっと僕の頭の中のどこかに既に完成している物語があってそれをちょっとずつ思い出すという思考法をとっているのだ。だからアイデアは断片的に表れ最後に一つになる。まさにノンリニアな作り方である。多くの人がクリエイティブに力を注ぐと国民のクリエイティビティがあがり国として活気が出てくる。だからこれからの日本は創造産業にもっと力を注ぐべきだろう。
    コミュニケーション力をあげるコツ
    クリエイティブ力があがったら次はコミュニケーション力をあげることが重要である。コミュニケーションという言葉はあまりいい訳語がない。僕はよく思いやりと訳している。相手に伝えることが重要ではなく,相手に伝わったかどうか考えること,これが重要だとずっと思っている。コミュニケーションはキャッチボールと同じで,自分勝手な豪速球を投げるのではなく,相手がとりやすいボールを投げるのが長く楽しむコツだ。現代においてコミュニケーション力をあげるポイントは前述したように二つ。一つ目は英語を話すこと。そうすればコミュニケーションの相手は一気に世界に広がりビジネスチャンスは広がり楽しみも広がるのだ。また二つ目はコンピュータである。コンピュータを使えればコミュニケーションの相手は一気に世界へ広がりビジネスチャンスは広がり楽しみも広がる。だから英語とコンピュータを学ぶことがとても重要と言える。ともに下手でも何でもいい。使おうとする姿勢がいつしか自然になり,RとLの発音が下手なことは関係なくなるのだ。そして最後にひるまず多くのコミュニケートな機会に自ら飛び込むことだ。
    ハイブリッド日本人のすすめ
    繰り返すがこれからの日本のスタイルを一言でいうと僕はハイブリッドだと思う。ハイブリッド車を世界に広め、携帯2台を同時に使う日本人。今実際にいる場所と今モバイルでいる場所の、いわばリアルな世界とネットワークの世界が同時に存在するハイブリッドライフ。職業を二つ以上持ちできることなら二つ以上の場所で暮らす2地点居住。インターネットの基本もリスクマネージメントも分散が基本にある,分散しているのに,合わせると力が倍増するようにことハイブリッドなライフスタイルとはそんなことである。ではそのためにはどうしたらいいか。最後に主な項目を箇条書きでまとめてみることにする。
    ①一つのことにこだわりすぎず,可能である二つのことを平行して進める柔らかい発想を持つこと
    ②組み合わせ可能なものを探したり,組み合わせるのがうまい職業の人を評価し,観察し,真似てみること
    ③実際に何と何を組み合わせると可能性や楽しみが広がるかを自分なりに試してみること
    ④マルチスペシャリストを目指し,二つ以上の分野でスペシャリストになるためにどうしたらいいか徹底的に挑戦すること
    ⑤生活時間帯を見直し,住む場所を見直し,職業を見直し,自分なりのバランスポイントを早急に探し出すこと
    などであるその結果どのようなことが起こるかも箇条書きにまとめてみよう
    ①自身やテロ、経済危機に直面しても現在従事している仕事以外に収入の可能性があること
    ②自分の可能性や楽しみが倍増すること
    ③生活を変えることで発想が全く新しくなること
    僕はメイド員ジャパンとしてこのハイブリッドをスタイルとして世界に輸出すべきだと考えている。全く異なったものをスタイルで融合させること。それは同時二極化でありポジティブな分裂ともいえる。またそれは流行の最先端と本質的な揺るぎない深層の双方を手にすることであり,ポイントは二極の中心となるバランス点なのである。

    0
    2012年10月10日

    Posted by ブクログ

    ハイブリットスタイルの章は、これからの生き方を考えるにおいて、非常に参考になった。「時代は一芸に秀でた者から、百芸に秀でた者へ」これは個人的に金言。

    0
    2012年04月13日

    Posted by ブクログ

    日本人に生まれて良かった。なぜなら高城剛氏の本を読むことが出来るからだ。デジタルオタクのデジタル脱出本であり、これからの未来が書いてある。スティーブジョブズ氏が亡くなった事により、本書の内容がまたリアルになって来た。「デジタルは終わった、次は何だ?」と言うオビの問いかけにドキッとした。私自身ウェブデザインを生業にしているので、将来の方向を考えさせられる一冊だ。未来はどんどん面白くなる。何年も前に書かれているはずの本書は未だに未来の事が書いてあるようにしか見えない。

    0
    2012年02月05日

    Posted by ブクログ

    今さら、というかこれまで機会が無くて読めていなかった高城氏の作品。
    今から4年前だというのに、今読み返してもほとんどの予想が的中しているのは見事というしかない。彼にとっては5年や10年くらいのスパンで市場を先読みするのは造作もないことなのであろう。

    0
    2010年02月21日

    Posted by ブクログ

    正直とても面白かった。いろんな場所を旅して、たくさんの価値観に出会った人のみが書ける、説得力のある一冊だと思う。日本の良いところも悪いところも、非常に客観的に見て書いている。本文に”日本では、公共の電波での女性の裸はOKで、著作権は厳しい。これは何かおかしくないだろうか?(P71)”とあるけれど、これは本当にそうだと思う。彼が推奨する最先端のスタイルは、是非参考にしたい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ高城氏の著書。3回は読んだ。
    独特の観点からデジモノの将来像を描いている。
    「ハイブリッドのススメ」は今でも僕の指針となっている。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    「ハイパーメディアクリエイター」と呼ばれてて、ちょっといじられてた感もあったけど、言ってることは興味深かった。
    デジタル化の便利さだけでなく、アナログの良さも活かす「ハイブリッド・スタイル」を提案。テクノロジーに振り回されず、自分に合った使い方を考える視点が面白い。今読むと、さすがに古く感じるけど、面白い。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    日本がITで覇権を取れなかった背景がわかる本。この本が書かれた2006年時点で既に勝負の行方は決まっていた。

    0
    2019年11月17日

    Posted by ブクログ

    2006年に出版された本を2012年1月に読みました。この方、すごいなー。奥さんももう少しきちんと探せばよかったのに・・・。

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    2012年01月23日

    Posted by ブクログ

    高城剛さんが2006年に書いたITや文化の未来を書いた本。iPhoneやツイッターなどのSNSニコニコ動画のようなものが出てくると予言している。高城さんの言っていることは大体当たるので預言書のつもりで読めばいいんだなと理解。「本当に大切なものは、インターネットに流れたりしない」という言葉が一番心に刺さった。

    0
    2011年12月09日

ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    社会・政治 / 社会学
  • 出版社
    :
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    集英社新書
  • タイトル
    :
    ヤバいぜっ! デジタル日本――ハイブリッド・スタイルのススメ
  • タイトルID
    :
    429693
  • ページ数
    :
    192ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年03月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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