原稿は来週水曜までに

原稿は来週水曜までに

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作品内容

刊行未定作品が予約できる時代、ベストセラー作家の身に何が起きる!?

『ヒガシイチガヤ・ユウスケの最新作(来週水曜発売)、予約受付中』
 通販サイトの表示を見た、世界的ベストセラー作家ヒガシイチガヤ・ユウスケは、自分の目を疑った。――来週発売だって? まだ原稿は書き上がっていないのに!?
 その時、ユウスケは締め切的にも人生的にもピンチだった。半年前に脱稿するはずの原稿はあがらず、脱稿したらプロポーズするはずができず、編集者は家に泊まり込み、彼女には愛想を尽かされかけている。なのに新刊予約受付中!?――それは人工知能が執筆速度を予測し、勝手に予約を取り始めてしまうという最新サービスの結果だった。発売情報は瞬時に拡散、世界情勢と彼女の精神性に影響を与え、彼女から「人工知能を使った執筆」を迫られることに……! あさってくらいの近未来に起こるかもしれない、作家と小説の関係の可能性を示唆している物語……のような、ラブ・ストーリー。

新城カズマ:著
賀屋聡子:編集

Novel Jam 2017 最優秀賞作品

ジャンル
出版社
NPO法人日本独立作家同盟
掲載誌・レーベル
群雛NovelJam
電子版発売日
2017年02月17日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

原稿は来週水曜までに のユーザーレビュー

    ネタバレ購入済み

    さっくりライトで読みやすい

    電子マン 2019年12月11日

    もしもベストセラー作家の原稿を、人工知能が代筆できる時代になったらどうする?
    迫った締切に追い詰められる若き作家の苦境と悪ふざけに沸くネット界。そこから巻き起こる大混乱。
    近未来を舞台に繰り広げられる星新一的トンデモショートショートです。どこか退廃的でありながらラブコメ寄り。

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