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日中関係に付きまとうもどかしさ。それは、「経済関係が良好でも、どこかで「政治」が邪魔をする」一方、「政治的な関係が悪化しても、「経済」のつながりはなくならない」ところにある。この構図は最近になってはじまったわけではなく、近代以降の両国の交渉において何度となく繰り返されてきたのである。日本(人)は中国(人)をどのように理解し、付き合ってきたのか。経済関係を軸に政治・社会状況の考察を織り交ぜながら、一筋縄ではいかない両国関係の本質を解き明かす。
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Posted by ブクログ
中国と日本の関係を経済面から歴史的にみている。 戦前の日本企業の中国進出は学者の中では肯定的に捉えるものが多数。 戦後日本の中国との接し方などいくつかの見方が提示されていて学びになる。 中国と日本のものづくりは分野が異なり住み分けができている。 日本のブランドでも中国で作られており、日本製品の非売運...続きを読む動は中国にもマイナス。
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