喧嘩
  • 最新刊

喧嘩

小説・文芸
880円 (税込)

4pt

ヤクザ絡みの依頼を請け負った二宮がやむを得ず頼ったのは、組を破門された桑原だった。議員秘書と極道が貪り食う巨大利権に狙いを定めた桑原は大立ち回りを演じるが、後ろ盾を失った代償は大きく――?

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

「疫病神」シリーズ の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 破門
    1,012円 (税込)
    「わしのケジメは金や。あの爺には金で始末をつけさせる」 映画製作への出資金を持ち逃げされた、ヤクザの桑原と建設コンサルタントの二宮。失踪したプロデューサーを追い、桑原は邪魔なゴロツキを病院送りにするが、なんと相手は本家筋の構成員だった。禁忌を犯した桑原は、組同士の込みあいとなった修羅場で、生き残りを賭けた大勝負に出るが――。 第151回直木賞受賞作にして、エンターテインメント小説の最高峰「疫病神」シリーズ! 2016年12月刊行予定の、『破門』の続編『喧嘩』冒頭を収録した電子特別版!! ※本作品は 2016年11月24日まで販売しておりました単行本電子版『破門』の文庫電子版となります。 本編内容は単行本電子版と同じとなります。
  • 喧嘩
    880円 (税込)
    ヤクザ絡みの依頼を請け負った二宮がやむを得ず頼ったのは、組を破門された桑原だった。議員秘書と極道が貪り食う巨大利権に狙いを定めた桑原は大立ち回りを演じるが、後ろ盾を失った代償は大きく――?

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

喧嘩 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    疫病神シリーズは何を読んでも面白い!
    毎回テーマが違うのも良い!
    今回は政治とカネの話だったが、その世界に詳しくない私でもめちゃくちゃ楽しめた。

    0
    2023年01月07日

    購入済み

    今までとはちょっと行動パターンや思考が異なっているようにも思える。友達のいない桑原(二宮曰く)はきっと二宮が大好きなんだろうという
    場面が何度も出てくるが、相変わらず金にはシビアである。いつも金欠病の二宮は少しでも分け前が欲しいが、この二人の金に纏わるやり取りが
    また面白い。この疫病神シリーズ、もう次回作「泥寧」が刊行されている。文庫になるのが待ちきれない(二宮みたいにせこくなってきたなあ)。

    0
    2021年07月07日

    Posted by ブクログ

    相変わらずの二人のやり取り、安心します!
    でもなんか、二宮がお金にセコすぎて、そこのところになんかイライラしたり、、、(笑)
    ページ数の、けっこう最後の方まで来たのに事件が片付いてない!っていう状態だったので、
    「この残りのページ数で片がつくの?」
    とハラハラしながら読んでいました。
    我ながら変な読者だと自分で思いました(笑)
    だんだん、桑原がいい人に見えてきたのですが、私は黒川博行の世界観に染まりすぎたのでしょうか~^^;

    0
    2020年04月23日

    Posted by ブクログ

    やっぱり名コンビ!
    イケイケ元ヤクザとサバキの二宮がくり出す痛快トーク
    今度は議員秘書が金にまみれヤクザとのトラブルが勃発
    サバキを依頼された二宮が頼ったのはまさかの桑原
    やっぱりヤクザをぶちのめしてしまう桑原
    常に金を引っ張ろうとする二宮
    議員秘書から金を引っ張ることができたのか?
    破門された桑原は復帰できるのか?
    やっぱり今作面白いの一言
    次回作も読破しなければ!

    0
    2020年03月26日

    購入済み

    おもいだすし、身近に思える

    大阪しか知らん男にとって大阪の日常が活字で読めるのは至高の極み

    0
    2020年02月26日

    Posted by ブクログ

    『疫病神』シリーズ第6弾。

    この極道の世界にどっぷり浸かって、約1か月半。

    現在、最新作『凶花』はまだ連載中とのことなので、読むのはもう少し先になりそう。そこで一旦このシリーズも残すところ本作と次作『泥濘』のみとなった。

    ずいぶんこちらの世界の言葉にも慣れてしまい、普段なら一切使うことのない「喧嘩(すてごろ)」というタイトルにも、もはや何の違和感も覚えない(笑)。

    ただ、タイトルが『喧嘩』なだけに、前作『破門』後の桑原がどんな暴れっぷりを見せてくれるのかと思っていた分、少し肩透かしもあった。

    『破門』されたことで二蝶会の代紋を失った桑原。
    これまで怖いもの知らずに突っ走ってきたのは、本人の度胸だけではなく、背後に「二蝶会」という看板があったからこそなのか――。

    そんなことを考えると、少し寂しい気持ちにもなった。

    それでも桑原の嗅覚は相変わらず鋭い。
    金の匂いを嗅ぎつければ食らいつき、なんやかんや言いながら二宮も結局そこに巻き込まれていく。

    シリーズを6作追いかけてきた今では、事件の行方と同じくらい、この二人の腐れ縁を見届けることが楽しみになっている。

    代紋があろうがなかろうが、やっぱり桑原にはイケイケ極道でいてほしい。

    そして二宮には、文句を言いながらもそんな桑原から離れられない、最高のコンビ(バディ)でいてほしい(笑)。

    0
    2026年09月17日

    Posted by ブクログ

    疫病神シリーズ第6弾です。
    関西の裏社会を歩いてきた人間の“地の声”が、そのまま紙に落ちているようで、読んでいて何度も苦笑いしました。
    筋書きよりも先に、会話の間合いや金の匂い、人の浅ましさが立ち上がってくる感じがいかにも著者らしかったです。
    暴力は派手じゃないのに生々しく、登場人物たちの喧嘩は正義でも美学でもなく、ただ生活の延長線上にあるのが逆に怖いです。
    勝ち負けより「どう生き残るか」に重心を置いた視線には妙な説得力があり、読み終えると人間の小ささと逞しさが同時に残ります。
    派手さはないのに、後からじわじわ効いてくる一冊でした。

    0
    2026年07月28日

    Posted by ブクログ

    疫病神シリーズ

    ヒリヒリするような危ない話なのに2人の大阪弁のテンポの良い会話がたまらなく面白い。
    桑原のことを疫病神と嫌悪しながらもなぜか離れられず危険と隣り合わせる二宮の異常性も魅力です

    0
    2024年10月08日

    Posted by ブクログ

    このコンビの掛け合いには安心感がある。毎回そうだが登場人物がやたら多いのでついて行くのはまぁまぁ大変。

    0
    2024年04月28日

    Posted by ブクログ

    シリーズを重ねるほど面白くなるなぁ。
    2人のコンビが堪りません。
    複雑な筋を掛け合いながら解決していく。
    面白いなぁ

    0
    2024年01月16日

喧嘩 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

「疫病神」シリーズ のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

黒川博行 のこれもおすすめ

「疫病神」シリーズ に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す