おね 下
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おね 下

小説・文芸
1,430円 (税込)

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3.0

加藤清正、福島正則ら多くの戦国武将に母と慕われ、秀吉を助け天下一の女性となった北政所「おね」。唯一の武器は、知略でも武力でもなく、相手の心に寄り添える“共感力”だった──。信長、秀吉、家康に愛された北政所「おね」の生涯を、NHK大河ドラマ『篤姫』『江~姫たちの戦国~』の脚本家・田渕久美子が描く。

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    1,430円 (税込)
    加藤清正、福島正則ら多くの戦国武将に母と慕われ、秀吉を助け天下一の女性となった北政所「おね」。唯一の武器は、知略でも武力でもなく、相手の心に寄り添える“共感力”だった──。信長、秀吉、家康に愛された北政所「おね」の生涯を、NHK大河ドラマ『篤姫』『江~姫たちの戦国~』の脚本家・田渕久美子が描く。
  • おね 下
    1,430円 (税込)
    加藤清正、福島正則ら多くの戦国武将に母と慕われ、秀吉を助け天下一の女性となった北政所「おね」。唯一の武器は、知略でも武力でもなく、相手の心に寄り添える“共感力”だった──。信長、秀吉、家康に愛された北政所「おね」の生涯を、NHK大河ドラマ『篤姫』『江~姫たちの戦国~』の脚本家・田渕久美子が描く。

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    Posted by ブクログ

    NHK大河ドラマ『篤姫』や『江~姫たちの戦国~』の、
    脚本を書かれた田渕さんによる、
    豊臣秀吉の正室おねの生涯を描いた作品となりますが…、

    例えば、同じく、
    おねを主人公にした『おんな太閤記』とも比べると、
    時代考証の誤りや、構成や演出への批判も多かった、
    『江』に近い、少し中途半端感のある内容でそぅか…?
    作風ゆえかもしれませんが、あっさりした印象でした。

    上巻は、秀吉との出会い~秀吉が関白になるまで、
    下巻は、秀吉の晩年~豊臣家の滅亡まで、ですが、
    日々の生活に、苦しさと楽しさ、不安と歓喜が共存し、
    夫婦が協力して、困難を乗り越えていく上巻に対して、
    やはり、下巻は、やるせなさを感じてしまいました…。

    そんな中で、
    特に下巻に入って気になったのが、
    「徳川秀忠」の描き方でそぅか…?

    基本的に、歴史は、勝者が書き換えるものであって、
    真実は、伝承として残されることも多いので、
    伝承をベースとした異聞は、むしろ好きなんですが…、
    本作品での「徳川秀忠」は、そぅいうのでもなぃので、
    かなり、違和感を持ちました…。

    いわゆる「昼ドラ」調でもなければ、
    いわゆる「大家族ドラマ」でもなく、全体的に、
    作品から伝わるパンチ力がなかったかな~とも。

    徳川家康の生涯を通しての戦国ドラマを外面とすれば、
    おねの生涯を通してのそれは、いわば、内面とも言え、
    そのよぅな視点で、おねの生涯を辿ることができれば、
    また違った戦国時代を捉えることもできるな~と、
    改めて、感じることもできました。

    0
    2016年12月29日

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