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日本最大の暴力団「竜神会」首領・五条源太郎が死んだ。跡目を継いだ嫡男・宗忠はすぐさま遺品や古参組員の“断捨離”を実行、より盤石な新体制作りに着手する。一方、兄・宗忠から最強ドラッグ「ティアドロップEXE」を託され意気込む国光だったが、その場で競合相手を紹介されてしまう。その男は、なんと宿敵・東堂絆と同じ目をしていた。
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Posted by ブクログ
相変らずのスーパーマンぶりだ。ただ、前作からか、JシリーズとQシリーズが、入交り、且つこの作品の最後も、中途半端な感じがする。そしてまた指定暴力団竜神会会長の五条宗忠も戸籍のない中国人だったと言う落ちだが、さて続きはどうなるのだろうか?JシリーズもKシリーズもQシリーズも既に最新作まで読んでしまった...続きを読むので、当分新作発売まで、お休みとなりそうだ。
今回は悪者側のストーリーが中心で、かつ下っ端の使い捨て感がどんどんエグくなってきたので、絆の活躍やお約束だった小日向のチラ見せもなく、やや物足りないかな。
08月-12。3.0点。 組対Kシリーズ。西日本最大のヤクザ、五条源太郎が死去。 東京をまとめる長男の弟、国光は兄から「EXE」というティアドロップの改良版を売るよう指示され。。 安定のスピード感。公安Jのあの案件を引っ張るなぁ。五条宗忠(長男)の出自に関するきな臭い情報が出て、次作へと続いた。
細かい経過は別として、肝心の結果というか正体について早い段階で気づいてしまった。というかそれ以外考えられないストーリー。どんでん返しみたいなのがひとつあればもっと楽しめたかな。
大陸人の背乗り、公安の潜入、自分を捨て成りすまし 周囲が敵の状態で頑張れるためには、自分を知ってて いる誰かがいる事、今回は様々な前身との決別が描か れてセンチメンタルになる所もあった
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鈴峯紅也
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