裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬

裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬

作者名 :
通常価格 1,222円 (1,111円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

「プログラマーという人種はですね。他人とともに、自分も信じない人間なんですよ」
やる気なさげなプログラマー探偵、鹿敷堂(かしきどう)登場!

安藤裕美は20代で起業し、腕のよいプログラマーを企業に斡旋している。
裕美の猛烈な営業で業績は順調に拡大していたが、そこに大事件が発生!
自分の会社が送り込んだプログラマーが、取引先企業の持つ個人データ5万人分を
暗号化して使用不能にし、そのデータの「身代金」を要求してきたのだ。

事件が知られれば、取引先どころか、自社の存続も危うい。
悩む裕美は、自社への出資者から補佐役として奇妙な青年を紹介される。
それが鹿敷堂(かしきどう)桂馬だった。
「僕は探偵でもなんでもありません。ただのプログラマーです」

タイムリミットは2日間。2人は事件を解決できるのか。
「僕にできるのは、デバッグぐらいですね」

2016年の松本清張賞を僅差で逃したものの、選考委員の熱い支持をうけて異例のデビュー!

「探偵役の鹿敷堂がいいキャラクターなので、シリーズ化に挑戦してほしい。
プログラマーの世界をもっと読みたいという意見は(選考委員)全員一致した」
(石田衣良氏・選評より)
「働くひとたちへの熱い応援の気持ちと、社会やシステムへの疑問と怒りが作品に
こめられていて、とても胸打たれた。しかしそれだけではなく、登場人物が魅力的で、
読んで楽しい小説! おすすめです!」(三浦しをん氏)

現役プログラマ、ゲーム作家として活躍してきた著者による超一級のエンターテイメント小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
312ページ
電子版発売日
2016年08月27日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月13日

    非常に面白かった!
    大変読みやすくテンポよく進む物語。
    適度な謎と伏線。「よくこんなこと思いつくなぁ」と驚きながら読みました。
    キャラクターの背負う背景の丁寧な描写、人物相互の相違点と共通点の織りなす面白さも、素晴らしい。

    最後のエピローグは、軽快に笑いながら読みました。
    サブキャラクターも、いい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月25日

    海猫沢めろん先生が推奨していたので読みました。理想に燃える、強くて明るいヒロインが、困難を乗り越えて進んでいく様子が読んでいて小気味良かった。筋書きが面白くてあっという間に読み終えてしまいました。

    それにしても、腕は良いけどコミュ障、っていうguysには、萌える!!めっちゃ愛でたい!
    私もエンジニ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年04月11日

    最後の展開は少し無理があり「えー そうなの」って感じだった
    でも次も出れば必ず読みます。面白かった11

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

    プログラムが何度も出てくるわけではないため
    一般の方でも十分読めると思います。
    プログラマーの思考を理解してみたい人にもおすすめです。

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    Posted by ブクログ 2016年11月07日

     最初は文体がぎこちないなぁとか、ひっかかかりはあったものの、主役である事件が起きてからの展開はべらぼうに面白い。

     個人的には、あの謎は回想シーンではなく、どう語らせるのかを読みたかった。尺の問題かも知れないけれど、そこが、一番の見せ場なのではないかと感じた。

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    Posted by ブクログ 2017年10月17日

    プログラマーの人材紹介会社がトラブルに巻き込まれる。解決への協力者が謎のプログラマー鹿敷堂桂馬。著者さんはJavaの本を出してるほどの本職だけあって、素人にも何となくプログラマーの考え方とか仕事がうかがえる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年06月04日

    プログラマーのはしくれとしては感情移入してしまって思わず涙ぐんでしまった
    プログラマー気質についてもよく書かれていると思う。
    過去の回想が重くて戦慄したが、わりとハッピーエンドになっていて安心した。

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  • 裏切りのプログラム ハッカー探偵 鹿敷堂桂馬
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