喜連川の風 参勤交代
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喜連川の風 参勤交代

小説・文芸
704円 (税込)
352円 (税込) 10月22日まで

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3.8

喜連川藩の小さな宿場に、二藩の参勤交代行列が同日に宿泊することに! 家老たちは大慌て。宿場や道の整備を任された喜連川藩の中間管理職・天野一角は奔走するが、新たな難題や強盗事件まで巻き起こり……。

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喜連川の風 の一覧

1~6巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~6件目 / 6件
  • 喜連川の風 江戸出府
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    704円 (税込)
    352円 (税込) 10月22日まで
    石高はわずか五千石だが、家格は十万石。日本一小さな大名家が治める喜連川藩では、名家ゆえの騒動が次々に巻き起こる。家格と藩を守るため、藩の中間管理職にして唯心一刀流の達人・天野一角が奔走する!
  • 喜連川の風 忠義の架橋
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    704円 (税込)
    352円 (税込) 10月22日まで
    天野一角に橋建造の無理難題。金も人も時間もない! 愚かな家老、許すまじ! 文芸評論家 末國善己氏、絶賛! 「知恵と誠実さで苦難を乗り越える展開が痛快で、勇気と希望がもらえる」 石高はわずか五千石だが家格は十万石。 清和源氏の流れを汲む名家で参勤交代も免除の特別扱いだが、所領は狭く財政は厳しい――。 そんな喜連川藩の中間管理職・天野一角は突然、一月で川普請と橋の建造をせよと命じられる。 藩主に指示された家老が、丸投げしたのだ。 金も人手も足りず奔走する一角。 だが領内に現れた賊の探索にも駆り出される。 果たして一角は次々に降りかかる難題を解決できるか? 大好評シリーズ第2弾!
  • 喜連川の風 参勤交代
    値引き
    704円 (税込)
    352円 (税込) 10月22日まで
    喜連川藩の小さな宿場に、二藩の参勤交代行列が同日に宿泊することに! 家老たちは大慌て。宿場や道の整備を任された喜連川藩の中間管理職・天野一角は奔走するが、新たな難題や強盗事件まで巻き起こり……。
  • 喜連川の風 切腹覚悟
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    704円 (税込)
    352円 (税込) 10月22日まで
    不作の村から年貢免除の陳情が。だが、ぞんざいな藩の対応に不満が噴出、一揆も辞さない覚悟だという。藩の中間管理職・天野一角は農民と藩の板挟みの末、中老から、解決できなければ切腹せよと命じられる。
  • 喜連川の風 明星ノ巻(一)
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    704円 (税込)
    352円 (税込) 10月22日まで
    石高5千石だが家格は十万石と、幕府から特別待遇を受ける喜連川藩。その江戸藩邸が火事に! 藩の中間管理職・天野一角は、若き息子・清助を連れて江戸に赴くが、藩邸普請の最中、清助が行方知れずに……。
  • 喜連川の風 明星ノ巻(二)
    値引き
    748円 (税込)
    374円 (税込) 10月22日まで
    喜連川藩で御前試合の開催が決定した。勝者は名家の剣術指南役に推挙されるという。喜連川藩士・天野一角の息子・清助も気合十分だ。だが、その御前試合に不正の影が。一角が密かに探索を進めると……。

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喜連川の風 参勤交代 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    第三弾。
    今回の一角は、お疲れ、イライラ気味。
    愚痴ってみたり、煙管を喫うシーンが多かったりと。
    シリーズが進んで人間味が出てきた。
    大藩と小藩の参勤交代の投宿をダブルブッキング。
    乗り越えるために一角が走る。

    0
    2017年11月17日

    Posted by ブクログ

    下野喜連川藩、藩士天野一角の生き方を描く。シリーズの第3巻。喜連川藩自体は実在の藩で、奥州街道の宿場町でもあった。宇都宮から北へ3番目の宿。今回は参勤交代で江戸へ登る天童藩と仙台藩の二重予約の顛末。時代は11代将軍家斉が隠居し家慶が将軍職を継ぐ4月。1837年。

    先に天童藩の先触れが来て宿を確保したが、時を経ずして仙台の先触れも来て、対応した用人が宿泊日をよく確認せずに文書を懐にいれ、居合わせた老中格の藩校の塾頭は「どうぞ安心して当宿をお使いください」と返答。

    後になり宿泊日が同じ日なのが分かり・・ 受け付けた者は責任をなすりつけ、塾頭は大藩が泊まった方が宿が潤うと藩主・煕氏に進言。結果、天童藩に親書を携え日をずらしてもらうよう頼みに行くことに・・

    主人公の天野一角は「下士」でいくらがんばっても「上士」にはなれない家柄。職としては今でいうと係長レベルなのか、上司の意向と下からの訴えが一角に集まる。なにしろ仙台藩が泊まるので、宿をきれいに、人もみぎれいに、言葉づかいもそそうのないよう、道のでこぼこも直せ、もっと腕のいい料理人を探せ、という難題をひとつひとつこなしてゆく。

    乱暴な浪人をやっつけたり、天童藩まで調整に行く、その「七ヶ宿街道」をネット検索しながら読んだ。1時間ドラマの前後回を見ているような読み心地。うまく着地します。このうまくゆきすぎ感がいい。また天童藩が織田信長の次男・信雄の子、信良の系統の藩主で幕末まで続いたというのも知り、ほほっーとなりました。

    一巻には解説があり、喜連川藩は石高五千石だが、足利将軍家を祖とする名家なので十万石の家格があり、領主は国府扱い、江戸城では大大名たちと肩を並べる関が用意されていたとある。参勤交代は免除され妻子も国元で藩主と一緒に暮らしていた、とあった。

    物語の中では山の上に中世に塩谷氏の城があったが、今はその麓の陣屋で政務をとっているとあった。喜連川は行ったことがあるので、なじみの地名が出ると時代が生きてくる感じがした。

    本陣の二重予約が主題になっているものに、佐藤雅美の「槍持ち佐五平の首」、映画「この首一万石」1963大川橋蔵主演、がある。こちらは首とでるとおり、やるせない結末。元ネタは江戸時代に著された「半日閑話」太田南畝著と、「文化秘筆」三田村鳶魚編に載っている。ただし場所は「文化秘筆」では奥州道中の"大田原宿とか宇都宮宿とか申す宿"で、相馬藩と会津藩になっている。



    2017.4.25初版

    0
    2022年06月12日

    Posted by ブクログ

    参勤交代のダブルブッキング
    五千石にして十万石並みの家格の喜連川
    参勤交代で伊達家が領地の本陣を使用して
    くれるとなると領内が潤う!
    なんとかせい!天野~・・・ってわけで
    おもてなし大作戦が始まる
    仕事が山のように集まる主任クラスの家臣

    0
    2019年10月11日

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