ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
6pt
幼い頃から生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。発達障害の子どもを持つ家庭の多くが直面する「進路」をテーマに描く、ロングセラー待望の続編。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~3件目 / 3件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
新刊オート購入について
Posted by ブクログ
入園編。 長男くんの入園式から始まる2冊目。 次男が生まれ、更に忙しい中付き添い保育でつくし保育園へ通い始める。そこでも学びは素晴らしい成長へ。 手帳の取得方法や、手帳といっても、療育手帳と、精神障害者保健福祉手帳、他もあるのは割愛、全く知らない人にも詳しく書かれている。 発達の違い、個性、そして進...続きを読むむ道も悩みは尽きず、その度に行政と話し合い突き進んでいく、たくましく描かれている。 共感覚という、白黒の文字に色がついて見えたり、音が形になって見えたり、人に色が見えたりする感覚のこと。 「まぁいいか」担任の先生が教えてくれたこの言葉に救われる。 失敗しても落ち着いて次に進めるようになる。 ある種、完璧な人を目指そうとするから、 それは障害関係なく、誰しもあるように思う。 また、作者の若い頃の一人暮らしがいかに汚部屋だったか、そこからどう脱却したか、など。 行政やサービスのことも詳しく書かれて、またその利用者目線であるのがとてもいい。ここでの大切な呟きが行政につながるといいのに、と強く願う。 ぜひ続きも読みたい!
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした
新刊情報をお知らせします。
モンズースー
フォロー機能について
「コミックエッセイ」の最新刊一覧へ
「女性マンガ」無料一覧へ
「女性マンガ」ランキングの一覧へ
発達障害と一緒に大人になった私たち
マンガでわかる子どもの困りごと攻略ブック できない・やめられないが多い子がわかる解決法
「モンズースー」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編 ページトップヘ