翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上
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翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上

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作品内容

≪黒狼公≫をキーナンに譲り、待望の隠居生活に突入した過去視の力を持つヤエト。しかし、残念ながら隠居とはほど遠い仕事量に忙殺される日々を送っていた。そんな中、ターンの預言者・ウィナエに導かれ、ヤエトはジェイサルドらと共に世界の罅を塞ぐ手がかりを得るため、砂漠の深部・シンリールへと赴く。数ヵ月後、ようやく都へと戻ったヤエトだったが、都では第七皇子が反旗を翻し、まさに戦いの火蓋が切られようとしていて――。ことき先生のカラー口絵&挿絵入り!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
幻冬舎コミックス
電子版発売日
2016年08月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

翼の帰る処 4 ―時の階梯― 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2014年02月11日

    ついにこういった場面を見られるようになるとは。テンションあがっちゃった!皇女がとても可愛い、どんな勢いでヤエトに向かっていったんだ。(笑)
    ヤエトの心の声「知るか、ボケ」が連発していて面白かった~。
    さてこのまま下巻を読まなくては

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    Posted by ブクログ 2013年03月21日

    ご隠居にやられた~!!!
    まさかヤエトさんにあんな能力があったとは!!!
    にやにやが止まらないじゃないか!!!

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    Posted by ブクログ 2013年03月12日

    まさかの展開あり! ヤエトめ…

    そしてこんな引きなんかひど過ぎる。下巻いつ出るんだよ。待つけどいくらでも!

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    Posted by ブクログ 2013年03月04日

    やっと4巻。ただし上巻のみ。隠居願望の虚弱な青年官僚の(意に反した)出世譚も、やっとここまで来ました。しかも今回は皇帝直々の「隠居を許す」宣言です。帯にもデカデカと……。

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    Posted by ブクログ 2013年03月03日

    ヤエト先生が人たらしであるのは周知の事実ですが、実は女たらしでもある(ものすごく冷静+無自覚ですが)。
    先生は自分が振り回されていると思っているようですが、皇女の方も相当先生に振り回されているかと・・・。ご愁傷さまです。

    しかし、「隠居」。うん、あれは「隠居」とはいえないですね・・・。

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    Posted by ブクログ 2017年11月14日

    皇帝から与えられた褒美は、夢にまでみた隠居だった。

    ようやく夢をつかんだというのに、やっている事は
    得る前と変わらないという悲しい現実…。
    むしろ、暇だからいいよね☆ という感じがします。
    哀れ…とか言っている暇がない感じです。
    そもそも、会う予定の無かった皇女が…。
    いやまぁ自覚するのは大事です...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月20日

    皇帝の嫌がらせとはいえ、念願の隠居が叶ったヤエト。養子を迎え、息子キーナンがヤエトのことを『父上』と呼ぶたびに、何故か私がこそばゆい気分に……。伝達官を通じて連絡を取り合ってはいても、皇女との絡みが少なくて、この巻も皇女の出番が少ないのかなと油断していたところに、襲撃事件が勃発。皇女、可愛いなあ……...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月10日

    待ちに待った4巻やっと出た!
    上巻ということは下巻もあるんだよね?楽しみ楽しみ。

    ヤエトがいろいろなものに突進されるのがおかしくて。
    (雛とか姫様とか?)
    しかし、ヤエトがあまりに冷静でさすがというべきか、むかつくべきか。

    皇子たちの諍いはまだまだ続きそうだし、魔界の蓋が開くかもしれないなどとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月10日

    やっとでた!
    待っていました。ちゃんと下巻も出るのかな・・・。
    正直、続編がちゃんと出るのか不安だった。
    新しい装丁になったので、出るだろうとは思っていたけれど!

    本編は、楽しい展開とはいいがたいですが、でも楽しい話がいくつか。
    親ばかの皇帝とか。
    夢がかなったのに忙しい隠居とか。
    姫様、行け、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月21日

    (No.13-15) シリーズ最新作です。ノベルス版の巻が単行本化されましたが、新刊はもうノベルスでは出さないことになったらしい。
    いきなり単行本です。

    内容紹介を、表紙裏から転載します。
    『青鉄の鉱床発見の成果により、論功行賞を授与されることになったヤエトは皇都に赴き、皇帝から「隠居」を告げられ...続きを読む

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1~12件目 / 12件
  • 翼の帰る処 (上)
    完結
    1,222円(税込)
    「過去を視る」力を持つ帝国の史官・ヤエト。病弱な彼は、左遷された赴任先の北嶺で地味な隠居生活を送ることを夢見ていた。しかし、政治に疎い北嶺の民に悩まされ、さらには北嶺に太守として来た勝ち気な皇女に振り回され、休まる間もない。だが、北嶺を知るにつれ、ヤエトはこの地に帝国の秘密が眠ることに気づいていく…。歴史の光陰が織りなす壮大なるファンタジーロマンの扉がいま開かれる――。ことき先...
  • 翼の帰る処 (下)
    完結
    1,222円(税込)
    北嶺太守である皇女に療養を命じられ、都に戻ってきたヤエト。皇女の実兄の元に身を寄せるが、そこで皇位継承権を巡る政争にヤエトは巻き込まれてしまう。一方、北嶺でヤエトの帰還を待つ皇女の身にも陰謀の魔の手が迫っていた! 皇女を救い出すため、ヤエトは都を脱出し、雪に閉ざされた北嶺へ向かおうとするが――。歴史の光陰が織りなす壮大なるファンタジーロマン。ことき先生のカラー口絵&挿絵入り!
  • 翼の帰る処 2 ―鏡の中の空― (上)
    完結
    蛮族との戦で傷ついた北嶺の復興のため、病弱な体を押しながらも奮闘するヤエト。そんな彼に、皇女の推薦で貴族に出世するという「悪い知らせ」が飛び込んでくる。失意の中、新年祭のために皇女と都に向かった彼は、その式典の最中、さらなる衝撃の事実を知らされることとなる……。カラー口絵、挿絵も収録!
  • 翼の帰る処 2 ―鏡の中の空― (下)
    完結
    四大公家のひとつ《黒狼公》となったヤエトのもとに、砂漠に巣食う盗賊を捕縛しようと第二皇子の使いがやってくる。その盗賊団と接触を試みたヤエトは、自らの恩寵の力と対になる未来視の力を持つ女性と出会い……。一方、兄である皇子同士の激しい後継者争いを目の当たりにし、衝撃を受けた皇女は、ヤエトの助けを得ながら、自らの進むべき道を模索し始める。――陰謀と謎が渦巻く中、ヤエトの過去視の力が視...
  • 翼の帰る処 3 ―歌われぬ約束― (上)
    完結
    望んでもいないのに四大貴族の一角≪黒狼公≫に出世してしまったヤエトだったが、その隠居願望と病弱さは変わらぬまま。どこで倒れたのか気がついたら、皇女のいる北嶺国で看病されている始末だった。そんな折、ヤエトは、前の≪黒狼公≫妃であった皇妹から「復縁」を提案される。激しく動揺するヤエトに追い打ちをかけるように、宿敵・北方蛮族の使節が北嶺国を突然訪れ、相互和平のため人質交換を要求し……。...
  • 翼の帰る処 3 ―歌われぬ約束― (下)
    完結
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    完結
    青鉄の鉱床発見の成果により、論功行賞を授与されることになったヤエトは皇都に赴き、皇帝から「隠居」を告げられる。かねてより、強い隠居願望を持っていたヤエトは静かに暮らせるかと思いきや、政務の引き継ぎや皇女との関係で慌ただしい日々を送っていた。そんな中、エイギルとミアーシャの息子のキーナンと養子縁組をし、≪黒狼公≫家を継がせることに。政務を離れ、「魔界の蓋」がある場所の探索に本腰...
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    完結
    念願の隠居生活にもかかわらず、相変わらず仕事に忙殺され納得がいかないまま忙しい日々を送るヤエト。半旗を翻した第七皇子との戦いのさなか、魔界の罅を塞ぐ方法の調査を皇帝から任命されたヤエトは、着実にその方法に近づきつつあった。そんな中、「兄上たちの喧嘩を止められる」という理由から玉座をとると皇女が言い出す。突然の宣言に驚き、困惑するヤエトだったが、その矢先、都から竜種一同に招集...
  • 翼の帰る処 5 ―蒼穹の果てへ― 下
    完結
    「過去を視る」恩寵の力を持つヤエトは念願の隠居生活に突入したものの、仕事に忙殺される生活を送っていた。皇女は「兄たちの喧嘩を止められるなら」という理由から玉座を取りに行くと言いだし、皇帝からはヤエトの過去を見る力を利用して秘密を知らされることに。さらには魔界の蓋を閉じれば鳥たちが飛べなくなる可能性も浮上し、北嶺では帝国に対する不満が噴出する。ヤエトと皇女の取り巻く環境は徐々...
  • 翼の帰る処 番外編 ―君に捧ぐ、花の冠―
    完結
    皆、誰かを思っている、それは愛の物語―― 出身家・白羊公一族の没落により都を離れ、ヤエトの統べる黒狼公家の領地に身を寄せた尚書官・タナーギン。ヤエトの邸でタナーギンと邂逅した皇妹・ラキニーは、その態度に胡乱な気配を感じ、スーリヤに彼の身辺に侍るよう申し付ける。男はヤエトや皇妹に金の無心をし、不思議な香りに包まれた自宅で隠れるようにして暮らす。飄々としながらも、何がしかの意志を感...
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    完結
    大人気長編ファンタジー、待望の番外編第二弾!! かつて帝国に滅ぼされた沙漠の都市国家アルハン。その元王子で、水を浄化する力を持つファルバーンは、大貴族《黒狼公》となった尚書卿ヤエトに正式に召し抱えてもらうため博沙国を訪れるが、そこにヤエトの姿はなかった。目的を失い無為の日々を過ごす中、博沙相からアルハンの水源調査を依頼されたファルバーンは、北嶺から借り受けた鳥に乗って、なぜか...

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