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[初読日不明・再読]
今回の書き下ろしは何とも既視感の強い作品でした。
既読分の終端に近付いているからなのか、本編初巻に繋がっているからなのか、途中でこれに類する描写が有ったような気もするし…、どうだったのか…。
意外だったのは3年前の荒んでいるルミアの描写、あんな状態から絆を繋いだシスティはじめとしたフィーベル家の懐の深さ…、考えさせられます。
そしてグレンに対するルミアの初巻からの接し方にも納得。もう一度初巻から読み直したい気にもなってしまいますが、無限ループに入ってしまうので、次はいざ本編の19巻へと…。
また、短編4篇の内、最も印象に残ったのは迷探偵ロザリーですね。
単発キャラかだったのかと思いきや、意外にこの追想日誌での登場頻度が高い、その内に本編でも…は、シリアス方向に行っている本編では無理でしょうね。狂信者と化すグレン以外の周囲の者たち…。
システィの小説家志望や、ルミアとグレンの甘〜い生活、きのこ狩りでのリィエルの真贋判定の想定以上の低確率にも、そしてハーなんとか先輩にも楽しませて貰いました。
読了からレビューを書くまでに時間が経過してしまった割に、意外と覚えているものです。
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