中国4.0 暴発する中華帝国

中国4.0 暴発する中華帝国

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通常価格 800円 (税込)
紙の本 [参考] 842円 (税込)
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作品内容

2000年以降、中国は三度、その戦略を転換してきた。

「チャイナ1.0」 =平和的台頭
「チャイナ2.0」 =対外強硬路線
「チャイナ3.0」 =選択的攻撃

来たる「チャイナ4.0」とは、どのような戦略なのか? そして日本がとるべき道とは。
戦略論の分野で世界的な名声を確立した本物のストラテジストが語る。

戦略家ルトワックのセオリー
・大国は小国に勝てない
・中国は戦略が下手である
・中国は外国を理解できない
・「米中G2論」は中国の妄想
・習近平は正しい情報を手にしていない
・習近平暗殺の可能性
・日本は中国軍の尖閣占拠に備えるべし

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年03月18日
紙の本の発売
2016年03月
コンテンツ形式
EPUB

「中国4.0 暴発する中華帝国」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年07月10日

2015年に習近平が訪米の時にオバマに提案した「新型大国関係」つまり「G2」提案は、日本のマスコミでは、日本は米中の挟間に取り残されるような取り上げ方をした。
本書によると、この習近平の「G2」提案は、キッシンジャーのアイデアで、しかも彼はアメリカの中で「G2」を信じている唯一のアメリカ人と喝破して...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月04日

企業間や人間関係にも使えそう、なるほどと思ったことのいくつかを。

「国の規模が大きいほど外国への理解度は低くなる」
企業でも同じことが言えると。

「大国は小国に勝てない」
他国連携要素が生じてしまう。

国家そのものの性質、国体を見抜き理解し、どう取り扱うかが重要。

代表的なアメリカ人は「人類...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年01月03日

稀代の戦略家と呼ばれる著者による中国論。
以下、本書より。

【日本政府への提言】
(2016年3月20日発行)
最後に現在の安倍首相や日本の対外政策担当者に向けて注意を喚起して、本書の結びとしたい。
「慎重で忍耐強い対応」というのは、通常はほぼ全ての国に対して勧められるもの。
だが、私がここで強調...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月14日

独自の戦略論を持つ著者による、中国の対外戦略の推移とその問題点の指摘。及び、それに対して日本がどう対処すべきかの提案。
まあ、インタビューを元にまとめた物だけあって、サクサク読める(読めた)
中国に関しては「明日どうなるかわからない。何の担保も無い」以上、何らかの方針を立ててそれに基づいてこちら(日...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月13日

大国は小国に勝てない、常識的な国から自身の力を過信した国へ変わり続ける中国に対し、日本がどう対応するか。極めて受動的に封じ込めるというのは論理的には分かるが、世間には納得してもらえないだろう。

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