影王の都

影王の都

作者名 :
通常価格 804円 (731円+税)
紙の本 [参考] 946円 (税込)
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作品内容

【第1回創元ファンタジイ新人賞選考委員特別賞受賞作】村はずれに一人住む少女リアノ。両親が相次いで亡くなり、兄も夢を追って家を出ていってしまった。そんな孤独な彼女のもとにある日やってきたのは、口をきく髑髏。図々しいことに髑髏はリアノに砂漠に連れていって欲しいと求めた。若く美しい娘としゃべる髑髏の奇妙な道行き。だが砂漠で待っていたのは、〈影王〉が統べる呪われた〈影の都〉。不老不死を望んで神の怒りにふれ、永遠に砂漠を彷徨う運命になったという伝説の都だった。捻れた運命の糸に搦め捕られるリアノ。〈影王〉とは何者か。/第1回創元ファンタジイ新人賞選考経過、選評=井辻朱美、乾石智子、三村美衣

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / ファンタジー(国内)
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
380ページ
電子版発売日
2016年03月12日
紙の本の発売
2016年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

影王の都 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年02月16日

    以前から気になって本。色々視点が変わって読みにくいかと思ったけど、結局それぞれがどうなるのか気になって目が離せなかった。兄のガレルーンがかわいそう…

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    Posted by ブクログ 2018年10月02日

     第1回創元ファンタジイ新人賞特別賞受賞作。

     巻末の選評で三村美衣が「まさにこれぞファンタジイ」と述べているように、世界観も道具立ても人物造形もどれもがファンタジー小説の「王道」で、文章はいかにも若書きだが(形容表現の引き出しが少ない、心理描写の書き込み不足)、構成がしっかりしているため完成度は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月02日

    しかけが良い。ただ前半で匂わせがないので(気づかなかったので)、そうなんだ、と思うに留まる。違和感を解消するカタルシスという風ではない。でも説明自体は分かりやすく、すらっと事情が飲み込めるのでストレスにはならない。

    ギミックの解除部分は、じゃっかん「??」となる。なぜ過去にできなかったことができる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月13日

    本屋で偶然目についたので買った一冊。
    感想としては…上下巻にしてもう少し深堀りして欲しい。
    (と言えど「創元ファンタジイ新人賞」への応募作品だったので規定枚数しか書けなかったのだろうが)

    ファンタジー小説に良くあるのは、細かい設定が作りこまれていること(e.g. どのような条件で魔法が発動するか、...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年08月31日

    所々消化不良な感じがあるけど、まあ、受賞作で新人さんということでその辺りは仕方のないことかな、と。さらっと流されている設定と時間軸の入り混じり具合がちょっと説明不足で、途中で「???」となっている部分はあり。

    ただ、もう、髑髏のキャラがとにかくよかった。これだけでキャラクターの勝利だよって思った。

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