ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 9巻

日渡早紀

ヘンルーカの母に対面するため奥宮を訪れた亜梨子は、黒聖歌を彼女の前で歌う。一方、蓮たちは神社の戸板に書かれた仮母星語の文字から、地球に降り立っていた「小人」の存在を知り…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: メロディ
• シリーズ: ぼく地球シリーズ
• 電子版発売日: 2024年07月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 45MB

[ブクログ · ★★★★★]

いやはや…読んでいるこっちが昇天しそうになったわ(=_=;)そしてまた１年間お預けか(¯―¯٥)１年あるから、ぼく地球の１巻から読み直そうと思うものの、未だ果たせず(-_-)

[はいっ · ★★★★★]

早く続きが読みたい！

この世界観が本当に好きです！早く続きが読みたい( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )

＃深い

[ブクログ · ★★★★☆]

謎がちょっとずつ解けてきて、おおっと思うこともあれば、意外な展開もあったりして、早く先が知りたいっ。
サブキャラとも思ってもなかったタブノキさんが一人で孤独に頑張っていて、切なかったな。
かわいい子どもたちの初恋、三角関係だと思っていたらヘンルーカが入ってきて、カチコは気持ちブレてるし、オバサンの私としてはついていけないな〜と思ってしまった。

[ブクログ · ★★★☆☆]

前世に相変わらず振り回される大人達…。
そして前世に引っ張られている子供達が不憫に思えてくる。
ホントに作中に出てくるシーンのようにドン引きしてしまっている自分もいます。
昔の輪くんは理解できたけど、蓮のことは全然理解できないし。
なんでそうなる？って感じ。私がもう老いたから？(笑)
もはや単純に面白いとは思えないけど、結末が知りたいっていう感じでしょうか。