ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 3巻

日渡早紀

輪たちに襲いかかり、突如意識を失った謎の少女・ヘンルーカ。蓮の必死の説得のおかげで、78日間だけ一緒に暮らすことになる。その口から語られる少女の秘密と蓮の中に眠る前世・ロジオンの過去…。全てから逃げ出した蓮が行き着いた先は…？

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: メロディ
• シリーズ: ぼく地球シリーズ
• ページ数: 192ページ
• 電子版発売日: 2017年09月20日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 36MB

[ブクログ · ★★★★☆]

なんだかいろんな事が起こって、前世と繋がりつつある(゜゜;)しかし前世の因縁もここまでくると、辛いな～(--;)

[ミント · ★★★☆☆]

暴力

カチコがわがまますぎで、魅力感じない。電波だの言うからレンが話せなくなってるのにね。あげく殴るとは。カチコの性格も、幼い頃から預けられてる子なのに、周りの大人に気も使えないやつに育ってるし。カチコの気持ちに共感できない。なんなんだろー腹が立つ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

輪はみんなより死んだ時期が後だから転生が遅れて
みんなより年下になったと言う設定だが
それだとロジオンやモードの設定はどうなっているのか。

カチコが暴力をふるうシーンも良いシーンとして描かれているような気がして印象が悪い。