ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 8巻

日渡早紀

過去の夢に苦しむ地球子を連れ戻すため彼女の夢に潜った蓮は、幼いロジオンの姿になり、地球子の前世であるアスワドと交流する。地球子と再会を果たした時、現れたヘンルーカが蓮に授けた能力と、託した「目的」とは…!?

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 白泉社
• 掲載誌・レーベル: メロディ
• シリーズ: ぼく地球シリーズ
• 電子版発売日: 2023年02月03日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 42MB

[あ · ★★★★★]

ら

なんだか昔の話とも色々とリンクしてくるような予感？？
シリーズ通して読んでおかないと、おさらいが必要かな（笑）

[ブクログ · ★★★★☆]

いろんな事が解って「そろそろ終わりかな？」と思っていたら、始まりだった！Σ(･ω･ﾉ)ﾉこの先また最初(ぼく地球)の方の話が絡んできそうだから、ちょこちょこ再読始めようかなぁ(^^)と思ったけれど、冊数が多いし、発掘作業が大変だよな～(--;)もしかしたら誰かに捨てられている可能性も…(゜_゜;)

[ブクログ · ★★★☆☆]

ちょっとずつ話が進んでは飛び、という感じでまだ全体が見えない。
最後まで読んで振り返ったら、わかる感じなんだろうな。
カプつんの前世は出てこないのかな？
彼は蓮の一番の理解者だし、色んな人が今までのストーリーの中の前世の人で、彼だけ前世がないのが不思議だな〜。

[ブクログ · ★★★☆☆]

「夢って本来一人称」って、そんなことは無いが。

輪が迅八にもしもの時を頼むのも、
もしもの時があればありすの為に輪を守ると
返す迅八も良いなと思う。
しかし折角良いことを言っているのに扱いが酷い。
まともな事を言っているのにな。

子供の恋愛について、ぺらぺら話すちまは
まだ子供だからとしても
輪の反応もありすの反応も気持ち悪く感じる。
まだ幼く一時の気の迷いの可能性もあるのに
遠くへ行かれたく無い、は分かるが
いつまでも小さな蓮のまま傍にいて欲しい
は怖過ぎる。