密室の鎮魂歌

密室の鎮魂歌

作者名 :
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作品内容

世界的に成功した、ある女流画家の個展会場で、『汝、レクイエムを聴け』という作品を見た女が、悲鳴をあげて失神した。失踪した自分の夫の居場所をこの画家が知っているにちがいない、というのが彼女の不可解な主張だった。しかし、画家と失踪した男に接点はなかった。五年前の失踪事件は謎に満ちていた。そして五年後の今、ふたたびその失踪事件の現場だった家で事件が起きる。今度は密室殺人事件。さらに密室殺人は続く。問題の絵に隠された驚くべき真実! 魅力的な謎といくつもの密室に彩られた第14回鮎川哲也賞受賞の傑作本格ミステリ。/解説=村上貴史

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
307ページ
電子版発売日
2016年01月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

密室の鎮魂歌 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年02月27日

    すごく惜しいなあ。着想自体は「名作」となる可能性を持っているのに、ところどころ雑。
    二つ目の密室の作り方にがっかり感があるのと、何より最後の解決の仕方がなあ……ええー、そこでそんなふうに終わるの!という、違った意味でのびっくりな結末で。繰り返すが惜しい。

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    Posted by ブクログ 2009年12月13日

    女性画家の個展に出されたある作品から始まるミステリ。密室殺人が繰り返される割にそれぞれあまり意味はなく、しかも後だしじゃんけんのように手掛かりがでてきて、眉間にしわがよります。あとがきで触れられている女性心理の描写も特筆するほど鋭くも深くもないような。雪乃の立場は哀れでやるせない気分になります。「汝...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    東京創元社版の表紙の方がよかったなあ・・・ショックだ

    不可思議な連続密室殺人事件に巻き込まれる主人公。
    普通の小説の女主人公なら「次は自分かも」と怯えるところだが
    本書の主人公はとにかく飯を食う。
    知り合いが亡くなってもとにかく飯。
    そりゃそーだ。腹は減るもんね。
    京都を舞台に旨そうな飯を食べるシ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年03月15日

    「密室」がタイトルになっているけれど、密室トリックを中心にした物語ではない。
    どちらかというと、人間ミステリのような、入り組んだ人間模様が織りなす謎といった感じだろうか。
    「汝、レクイエムを聴け」を見た瞬間に悲鳴をあげた由加。
    一瞬しか見ていないはずの図柄を、由加はほぼ正確に覚えていた。
    中心に描か...続きを読む

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