無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
鈴峯紅也『マークスマン 警視庁公安J』徳間文庫。
読み始めたのはこのシリーズ第2弾からなのだが、特に違和感も無くすんなり入り込めた。冒頭に警視庁『公安J』発足の経緯と小日向純也の稀有なる過去が巧く描かれているのが、その理由だろう。冒険小説の色合いが強い警察小説であり、好みである。
公安が登場するとあって、もっと硬い感じの小説かと思ったのたが、意外や軽い。猿丸、犬塚、鳥居を従える小日向純也は公安の桃太郎といったところか。
海外で傭兵経験を持ち、現役総理大臣を父に持つ小日向純也は、様々な事情から警視庁公安庶務課、通称『公安J』を率いることになる。ある日、公安部長の長島がドイツ駐在女性武官と共に自衛隊閲覧式に向かうと、式の最中に純也の父である総理大臣・小日向和臣が何者かに狙撃される。真犯人を追う純也率いる『公安J』のメンバー……
以前この作家の別なシリーズの第1弾を読み、がっかりしたのだが、それに比べれば及第点であろう。
本体価格670円
★★★★
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸