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鈴里高校と鵠沼学園の合同夏合宿。
「書の甲子園」に向けての作品作りも終盤に。
皆が次々と書き上げていく中で、
ようやく何を書くか決めたユカリは、合宿最後の夜に徹夜で挑むが――
一方、望月はこの夏合宿で書き上げた作品を最後に、
書道部を辞めて柔道部に専念することに。
しかし、彼女の本心は……
果たして二度めの「書の甲子園」の結果は如何に!?
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Posted by ブクログ
ただ一本の線を書く
書道の甲子園の表彰式後の 席上揮毫での 縁と望月結希の書。
ああ いいなあ。私も書きたいなあ と思った。
結希にとって「一」は 横画だけを百枚練習したり、顧問の影山先生に言われて半切に大きな一を書いたり、市民書道大会でのリレー書道での母の文字の一を書いたりと、ただ一本の線がすべての始まり。
「ただ一本の線」。 いろいろなことの始まりを思わせる。
久しぶりに読み返した。「スラムダンク」を読んでバスケがしたくてたまらなくなったように 書道をやってみようかなという気にさせられた。小学生の時、近所の書道教室に行ったものの 硯や筆を洗うのが面倒で長続きしなかったのだけれど。
書道の歴史的なことや現代書道のこともかなり知ることができた。この漫画をきっかけに 九成宮醴泉銘とか蘭亭序とか書道の話をして 筆遣いのアドバイスをしてもらったら 書道が大好きな父が喜んでくれただろうな。
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少年・青年マンガ
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