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華蓮(かれん)は、偶然見た自分の戸籍抄本に不可思議な記載をみつけた。亡き年下の姉の存在。記録から消された実父母の氏名。自らの過去に疑問を抱いた華蓮は、隠された真実と封印された記憶を取り戻すため、旅にでる――。
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う~ん。
何か一冊の推理小説を読み終えたような気がする本でした。この作者の絵も内容も秀逸で、読み終えた時、唸ってしまいました。神さまが人間に忘れやすい何か?力?を与えて下さらなければ生きられない存在だということも考えさせられた作品でした!
Posted by ブクログ
吉野 朔実は、終わってしまったはずの物語の向こう側をのぞきこもうとしている。 だから、物語に結末はなくて、唐突に終わる感じがする。 それ自体が、切り取られた時間だと主張するように。
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吉野朔実
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