時は2393年、世界はかつての面影をほとんど残していない――。本書は、世界崩壊の300年後からいまの世界を俯瞰するという斬新なアプローチを採用することで、従来のノンフィクションの手法では十分に語ることのできなかった、あまりにも明白な「世界の危険な現状」を白日の下にさらすものである。

ジャンル
出版社
ダイヤモンド社
ページ数
152ページ
電子版発売日
2015年06月29日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2015年12月13日

温暖化の行方の一例を示す近未来 SF。
温暖化が進んでも人類が滅亡しないという楽観論だが、自由主義を取らない国家が最も上手に対処するという仮定が反発を呼ぶかも。

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2016年11月14日

未来の歴史学者が、地球で明らかに起こっていた環境の変化に気づいていたにも関わらず人口のほとんどが失われるような状態になったのはなぜかを検証する。

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2016年02月11日

衝撃的なタイトルに惹かれてました。この本は、300年後に生きている学者が、かつて地球がこのような経験をしたという歴史を語っている形で書かれています。

地球は2093年に多くの地域で大洪水が起きて、海に飲み込まれるとしています。この本を読んで、現在私達が見ている遺跡は、一度海面下に沈んで、何百年・何...続きを読む

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2015年08月15日

ショッキングなタイトルに驚き、
手に取ったかと思いきや、買い読み終えてしまった一冊。

終わってしまった世界から、過去(つまり今の我々の生きているいま)を歴史的に振り返る、
SF的な物語で展開されていく。

ちょっと言い過ぎでしょ?みたいな面を感じる部分はあれど、
きっと未来に振り返ったら、自分らは...続きを読む

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2018年08月19日

タイトルをそのままでないと、なぜ未来の中国の学者が過去を検証してるのか分からんわな。
地球温暖化によって海面上昇その他の環境変化に西洋文明が滅びてしまうと。それがなぜだったのかと未来の視点で検証する。

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2015年10月28日

西暦2393年の地点から、現在私たちが生きている20~21世紀を振り返るという手の込んだ構成の本です。
地球温暖化や行き過ぎた市場原理主義など多くの人が重大な問題と認識し、先行きを予測していたのに、手を打たなかったために西洋文明の崩壊を招く。
そんな近未来SF小説のような内容。
ただし、著者は世界的...続きを読む

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こうして、世界は終わる

Posted by ブクログ 2015年08月18日

帯と表紙はアオリすぎかもしれないけれど、どのようにいま現在の私たちの暮らしている世界の環境が崩壊していくかを、淡々と描く。本書唯一の発明は、著者たちのせめてもの願いか。
淡々と、ということで、文章量はそれほど多くないしサクサク読める。
環境の変化への警鐘とともに、なぜそれが止められないのか、市場原理...続きを読む

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