無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
「そして花嫁は恋を知る」シリーズとは異なる「花嫁の選択」シリーズですが、違いは、嫁ぐ姫がブラーナ帝国の王女ではないってことで、世界も時代も「そして花嫁は恋を知る」シリーズとかぶっているので、「そして花嫁は恋を知る」を読んでいたら、スムーズに入っていけると思います。
今回の舞台は、「白銀の都へ旅立つ姫」のフレンドル大公国です。私的にはロシアとモンゴルって感じで読んでました。時代設定は「緑の森を拓く姫」のちょっと前。女帝エウノミアの時代です。
公女であるイリーナは、ミハイルと婚約中ですが、そんな中、森で狼に襲われたイリーナは、黒髪の青年に助けられます。そのあと、騎馬民族国家オルドブライから、公女を皇子の妻に差し出せと言う話を聞き、抵抗はしましたが、結局は皇子の元に行くことに決めます。
黒髪の青年アスライがオルドブライの皇子ということが分かり、当然最初は反発していたイリーナでしたが、そのうちに惹かれていきます。流れとしても「そして花嫁は恋を知る」と同じです。
アスライがイリーナに惹かれているのは、最初から伝わってきますが、略奪者である自分をイリーナが愛してくれるとは思っていないのか、イリーナに対して機嫌を取ろうとしている姿は、「黒い狼」と言われている人とは思えないです。
一方ミハイルは、国を守る為とは言え、好きな女性を敵国に渡さないといけなかったことはつらかったと思いますが、それほど時間は経っていないのに、イリーナがアスライに好意を持っていると分かったときは、複雑だったでしょうね。
「そして花嫁は恋を知る」は、もう終わってしまったのかもしれませんが、今後はブラーナ帝国の周りの国の王女様や公女様のお話として「花嫁の選択」シリーズになるんでしょうか。
どっちにしても、好きな話なので、次回も期待です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
少女・女性マンガ
小説・文芸
ラノベ
試し読み
小説・文芸