トマ・ピケティの新・資本論

トマ・ピケティの新・資本論

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作品内容

本書は、数年にわたってリベラシオン紙に連載していた時評をまとめたものである。この小さな本が日本語に翻訳され、日本の読者がいささかなりとも興味と関心を持っていただけるなら、たいへんうれしい。

ここに収めたテクストは、グローバル金融危機直後からその余波が尾を引く状況の中、またユーロ圏が深刻な信頼の危機に襲われ、デフレと景気後退に直面する中で、社会科学の一研究者が公の議論に参画し、政治や経済にまつわる時事問題を読み解こうとする試みを形にしたものである。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経済
出版社
日経BP
ページ数
416ページ
電子版発売日
2015年03月27日
紙の本の発売
2015年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

トマ・ピケティの新・資本論 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年08月12日

    「トマ・ピケティの新・資本論」
    ピケティが日刊全国紙リベラシオンに2005年から2012年まで毎月連載していた時評をまとめたもの。「21世紀の資本」とは違い時事の評論なので短く読みやすく、ピケティの考え方がよくわかる。
    日刊紙に連載されていただけあり、その時々のフランスの問題点がよくわかる。問題点は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月08日

    フランスの日刊紙に連載された時評をまとめたもの。
    印象に残った文章
    ⒈ 医療保険料を払う余裕のない人にまで保険加入を強制しているとオバマから批判されてクリントンが激高
    ⒉ 国内総生産(GDP)を指標として使うのはやめて、国民純正産(NNP)を重視すべきだ
    ⒊ 忘れてならないのは、企業が払う税金という...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    著者がフランスの日刊紙に月1回の頻度で掲載するコラムをまとめたもの。最新の記事が2011年であり、おおよそ10年前のフランスに関する話題。
    21世紀の資本に書かれているエッセンスがすでにあり、資本による収益率は経済の成長率を超えているため、資本を持つものはさらに富み、そうで無いものとの格差が広がる、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月30日

    議論のネタに尽きない本です。

    1.この本を一言で表すと?
    ・ヨーロッパの時事ネタ集

    2.よかった点を3〜5つ
    ・「46 FRBを非難すべきか」
     →FRBの2010年の金融緩和について、ハイパーインフレなんか起きない、数パーセントのインフレになるのはむしろ歓迎、デフレの下で景気低迷を長引かせては...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月26日

    ●『21世紀の資本』で一躍有名になったピケティのコラムをまとめた著書。随所でサルコジ大統領をこき下ろしているのが印象的。

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    Posted by ブクログ 2015年08月28日

    あっと言う間にブームが去ってしまった様だが。
    (まさに単なるブームとしか言いようがないかも)
    新聞のコラムということもあって、21世紀の資本よりはかなり楽に読めた。
    でも、やはりEUをイギリスではなくフランスの視点で捉えている(当たり前と言えば当たり前)ことは強く感じられる。
    だからどうだとも言えな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月11日

    うーーん、そもそもフランス、いや欧州の経済状況や税制がわかってないと、非常に読みづらい本ではなかろか、というのが正直な感想。フランスの新聞の連載コラムであるが、80本のうち日本に言及してあるのは1本のみ。それもありきたりな財政赤字の話で、「んなもんピケティさんに語ってもらわんでも・・・」と思った。た...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月15日

    『21世紀の資本』著者、トマ・ピケティ。その氏が数年にわたってフランスの日刊紙リベラシオンに連載していた時評をまとめたものである。『21世紀の資本』の主要テーマである、資本収益率(r)>経済成長率(g)をはじめ、「子どもの値段」「経済における男性優位」「オバマとルーズベルトの比較」など幅広い問...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年09月14日

    ヨーロッパは、政治的にばらばらで団結できずにいるせいで、金融システムの不安定性と不透明性に対して脆弱になっている イギリスの労働人口の生産性の低いのは、教育制度に投じる予算が少ないことと、貴族政治時代をひきずる顕著な階層化に大きな原因がある よい税金とは、政府支出の財源を提供し、公平かつ累進課税であ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年04月16日

    その手の話にはついていけない、、、と、思ってた私ですが。フランスの大手の新聞に掲載されてた文章を古くなりすぎてるもの以外の掲載とあって、なかなか興味深い話題が多く、私などでも、楽しませていただきました。お金にまつわる価値観が日本とヨーロッパ、特にフランス人との違いも感じた一冊で、さらりさらりと流しな...続きを読む

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