無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
『曾根崎心中』で徳兵衛と心中したはずの遊女おはつは生きていた?『八百屋お七』の事件とそっくりの火付けをした娘がいた?唐人お吉は異人の妾ではなかった?稀代の妖婦・阿部定には娘がいた――?江戸から昭和にかけて、情念の事件と関わりをもった“伝説”の女たちの物語を下敷に、著者一流の筆致で構築した“異聞”短篇集。可愛くも逞しく、業が深くも切ない女たちの心模様が描き出される。『八百屋お七異聞』『東海道四谷怪談異聞』『曾根崎心中異聞』『女殺油地獄異聞』ほか全七篇収録。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
九平次、あんたバカだけど最高。私は、あんたみたいな男とは一生友達でいたいと思うし、困った時は、手を貸したいを思うよー(笑)。
気になった言葉〜〜〜★色仕掛けってのは魔術に似たようなあれだが、使える女と使えない女があるな。使えない女はつまらんが、使える女は不幸になる。/あんまり別嬪じゃないほうがええこともあるわい。/お初天神の正式な名は「露天神社(つゆてんじんじゃ)。/誰がほんまの悪人で、誰がほんまのかわいそうな男か、世間の皆もよう考えてくれたらええのに。/偽物には媚があっているらしい。媚に似てるものに色気があるが、色気は向こうからは寄ってこない。こちらから行きたくなるものである。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。